3本の『杭』の接合の仕方

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 南館新校舎の建設に向けて、『杭』を打つ作業が続いています。校長室から見ていて、わからないことがありました。それは、「どのような方法で3本の杭を接合しているのか」ということです。そこで、設計事務所の薮内先生にお聞きすると、杭と杭のつなぎ目に上の写真のようなリングをボルトでしっかりと止めるそうです。

 実際に杭の端には、下の写真の様にボルトが閉まるように、ねじ穴があけられていました。

 また、杭打機は、長いドリルで穴をあけていくときに、硬い岩盤(地層)にドリルが届いたかどうかがすぐにわかるように、コンピュウターでグラフ化されていました。

 硬い岩盤まで杭が打ち込まれ、強い基礎ができるのだそうです。

 工事の皆さんは、生徒の皆さんが安心して学習できる校舎を心を込めて造ってくださっています。
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朝の2年生

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 上から3組、4組の順番です。

 3組は、朝のあいさつが終わったところです。「おはようございます」と、元気な声が聞こえました。

 4組は、あいさつが終わって、座席についたところです。

 さあ、1日が始まりました。みんな、頑張って勉強しましょう!
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朝の2年生

 2年生の朝の様子です。

 上から1組、2組の順番です。

 やはり、先生のお話を聞いています。
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朝の1年生

 1年生の朝の様子です。

 上から1組、2組、3組の順番です。

 生徒たちは、先生のお話を聞いています。
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3年生学年集会

 毎週木曜日には、3年生の学年集会が行われます。

 少しでも早く集合できるように、下駄箱付近では、すばやくくつをはきかえます。

 集合・点呼は、各クラスの学級代表が行います。
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