4月26日の給食夏みかんは1700年頃にブンタンの自然雑種として生まれたと考えられています。生食用として利用されるようになったのは明治以降で、夏みかんと呼ばれるようになりました。 甘夏かんは夏みかんの変異樹として発見されたもので、1950年に「川野ナツダイダイ」という品種で名称登録されました。 外観は夏みかんと同じだが、酸が早く抜ける品種です。 1月から収穫が始まり、倉庫などで寝かせて酸を抜き熟成させたのち出荷されます。おいしくなるのは3月から5月頃までです。 さわやかな酸味と甘みが特徴で、ビタミンCやカリウムが多です。 4月25日の給食学校給食は、成長期にある児童の心身の健全な発達のため、栄養バランスのとれた豊かな食事を提供することにより、健康の増進、体位の向上を図ることはもちろんのこと、食に関する指導を効果的に進めるための重要な教材として、給食時間、各教科などにおいても活用することができます。 給食時間では、準備から後片付けを通して、望ましい食習慣と食に関する実践力を身に付けさせることができます。 また、地場産物を活用したり、地域の郷土食や行事食を提供したりすることを通じて、地域の文化や伝統に対する理解と関心を深めることもできるなど、高い教育効果が期待できます。 1.3.6年たて割り班集会から学校たんけんへ
4月25日(水)今日は、今年度はじめての1.3.6年たて割り班集会がありました。自己紹介をした後、学校クイズをして楽しみました。その後、1年生は、6年生と一緒に学校たんけんに出発しました。1年生は、初めて見る特別教室や校長室、職員室に驚きの声をあげていました。6年生の皆さん、ご苦労様でした。これからも1年生をよろしくお願いします。
4月24日の給食ちりめんじゃこは、水揚げされたまいわしやかたくちいわしなどのいわし類の稚魚を、煮立った塩水で短時間煮、冷却したものを乾燥機か天日で乾燥させた製品です。 かるく干したものを「しらす干し」、しっかり乾かしたものを「ちりめんじゃこ」と呼びます。 関西では、しらす干しの中でも乾燥度の高いものをちりめんじゃこと呼び分けています。 児童会のスローガン決まる!
4月23日(月)児童朝会の最後に今年度前期の児童会運営委員の人が、今年のスローガンも発表しました。スローガンは「笑顔 勇気 優しさあふれる 育和小学校」でした。1年生から6年生まで全員がみんなで協力し合って「笑顔 勇気 優しさあふれる」学校にしていってほしいと思っています。がんばれ!児童会!!これからも応援しています。
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