3年生学年集会
毎週木曜日には、3年生の学年集会が行われます。
少しでも早く集合できるように、下駄箱付近では、すばやくくつをはきかえます。 集合・点呼は、各クラスの学級代表が行います。 登校風景交差点の近くでは、風紀委員の人が先生と一緒に「あいさつ運動」をしています。 登校風景
本日の登校風景です。
今朝は、気温が低く涼しい日です。更衣の調整期間ということもあって、冬服で登校する生徒がやや増えてきたようです。 下の写真は、都中北東にある環状線のガード(通称カミナリガード)付近から撮影しました。秋の交通安全運動週間ということで、警察官地域の方、小学校の保護者の方が交差点に立って、子どもの安全を見守ってくださっています。 仮設校舎の外観
仮設校舎の外観です。
前回の台風では、写真の右上の雨樋が吹き飛ばされました。現在は、補修済みです。 大阪北部地震、台風21号と大きな自然災害に耐えてきました。もし、台風24号がやってきたとしても、この仮設校舎には、頑張って耐えてほしいものです。 生徒たちにとって、大切な学びの場ですから。 早朝の工事現場
早朝の工事現場の様子です。
上の写真は、西館4階の窓から撮影したもので、下の写真は、仮設校舎2階校長室の窓から撮ったものです。 昨日からの雨で、土の部分に大きな水たまりができています。 下の写真には、『杭』の材料であるパイプ状の物が見えます。グレーの鉄筋コンクリート製のものを2本つなぎ、さらに茶褐色のものを1本つなぎます。合計24mの『杭』を地中に埋め込んでいきます。意外に大きな音は出ません。 かつて、校長が高校生の時には、勉強している横で新しい校舎を建てるための『杭』を打っているところを見ましたが、「カーン、カーン」という大きな金属音が耳にこびりついていました。そのことを思うと、工法が進歩し、音があまり出ないようになってきたのでしょう。素晴らしい技術だと思います。 この長さ24mの『杭』を80本以上埋めるそうです。強力な基礎工事を行う前段階の作業が続いています。 工事関係者の皆さん、よろしくお願いします。 |