中間テストの1日目
10月10日(水)は中間テストの1日目です。
各学年とも英語・数学、そして1・2年生は技術家庭科のテストでした。1・2年生が2号門近くで友達と待ち合わせをし、帰宅する頃に丁度雨が降り始め、傘をさしての帰宅となりました。 2日目の明日は、国語・社会・理科の予定です。 定期テストは、授業で学んだことが身についているのかを確認するためのものです。明日のテストに向けて頑張ってください。 進路学習出前授業「SPトランプセミナー」 4
まとめとして川島先生は、後5ヶ月で自分の進路が決まります。自分自身のパーソナリティーを理解して、体に注意して自分自身で目標に向かって、階段を一段づつ登りつめてくださいとありました。
生徒たちは積極的に参加して、今後の進路選択に向けて自分の特徴を生かしながら、自分を育てていく楽しげな授業でした。 川島先生には、にこやかでテンポのいい2日間の授業ありがとうございました。 進路学習出前授業「SPトランプセミナー」 3
SPトランプを通して、タイプ別に目標の設定方法と効果的な学習スタイルを知りました。
またスランプ時の脱出の方法も学びました。スランプに陥った時には、いつもの自分と真逆の考え方をすることで、脱出できることでした。 各自がプリントに学んだことを、しっかりと書き留めていました。 進路学習出前授業「SPトランプセミナー」 2
配付されたプリント上に、選んだ10種類のトランプを4種類に分類して置きました。
タイプ分けから自分特徴を知り、タイプ別の長所・短所がわかり、(仲良くしたい・目立ちたい・きっちりしたい・自分で決めたい)との「強い欲求」を4分類しました。 そしてその欲求に「向いている働き方」を分類していきました。 生徒達は積極的に手をあげ、導かれた情報をもとにそれぞれの思いが飛び交っていました。またグループに集まっての、情報交換をする場面もありました。 進路学習出前授業「SPトランプセミナー」 1
9月19日(水)と10月9日(火)に、3年生各クラス1時間「SPトランプセミナー」の授業がありました。
自分自身のパーソナリティーを理解し、自らの成長課題を見つけ、進路選択に役立てるためのものです。ヒューマンキャンパス高校から、川島浩先生に来ていただいての授業です。 SPトランプとは 多くの人の中にある性格から、よく見られる性格を描いた52種類の特徴(SP=サブパーソナリティー)を描いたトランプです。 52枚のトランプ(52種類の特徴)の中から、自分に当てはまる10枚のトランプを選ぶことで、タイプ分けができます。タイプ別診断を通して『人が好き』『すすんでやる』『ひかえめ』『物事が好き』の4タイプに分けました。 |