文化祭その22
一方、お妃は鏡から白雪姫が逃げ出してこびとの家にいることを聞き出し、自ら毒を塗ったリンゴをこびとの家まで持っていき白雪姫に食べさせました。倒れている白雪姫を見て、こびとたちは嘆き悲しみます。
文化祭その21
逃げ出した白雪姫は、留守中の8人のこびとの家に入り込み、ご飯を食べてこびとたちのベッドで眠ってしまいました。優しいこびとたちは次の日の朝まで白雪姫を寝かせてあげました。
文化祭その20
お妃は、家来に「白雪姫の命を奪え」と命令しますが、家来は優しくて美しい白雪姫の姿を見て、反対にこの場から逃げるように勧めます。
文化祭その19
美しいドレスをまとったお妃(きさき)は、毎日世界で一番美しい女性は自分であることを鏡に確認していましたが、ある日、鏡に「一番美しいのはお妃ではなくシンデレラである」と告げられ激怒します。迫力のある演技です!
文化祭その18
続いてプログラム4番、2−2による劇「白雪姫」です。
王様と王妃が白くてかわいい女の赤ちゃんに「白雪姫」と名付けるところから始まります。 しかし、ナレーターが「幸せは長く続かなかった」こと、「お城に新しいお妃(きさき)がやってきて、自分の美しさを毎日鏡に向かって自慢している」ことを告げます。 |
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