言葉で心を伝える!代表委員会、美化委員会、団長のメンバーが開閉会式の動きを学びます!進行や選手宣誓など、全体をリードする役目を責任を持って果たします!どの子も真剣な眼差しで、ひとつひとつの動きを確実にマスターしています。自分の言葉で語ることで、より深くみんなの心に想いが届きます。 ひとつにつながる!このところ朝の気温がぐっと下がり、快適な1日のスタートを迎えています。今朝も応援団の子どもたちは、早くから学びの時間を過ごしています!運動場に出て、眩しい日差しを浴びながらも、声高く、意気揚々と応援の学習を繰り返しています。太鼓の音に合わせての動きはキビキビとして、とってもカッコいいです。途中、団長を中心にああでもない!こうでもない!こうかなあ!そうかなあ!と話し合いながらの姿を見て、自分で考え、自分から動くを実践している子どもたちに感動しました。応援団の力で赤白のチームがよりひとつにつながるでしょう!がんばれ!応援団のみんな! のびのび、ワクワク!体育館いっぱいにひろがった子どもたちは、狭いなりにも、自分たちの動きの確認をしながら、のびのびと表現活動を楽しんでいました。二人になったり、グループになったりと、隊形移動しながら、複雑な動きにもチャレンジしています! 笑顔がはじける!子どもたちの活動場所が運動場になり、運動会当日の動きを学ぶようになってきました。子どもたちは大きくひろがったり、小さくまとまったり、音楽に合わせて体の動きで表現します。ダンスもこれまでの積み重ねた力を十分に発揮しています!笑顔のすてきな1年生でした! まちがってもやり直せばいい!前の時間までにロボットを完成し、既存のプログラムをロボットに転送するところまでを挑戦しました。今度は、既存のプログラムの意味を知り、思い思いに数字やブロックを変えて、様々な動きに挑戦してみます。 赤外線センサーの数字が小さいとどうなりますか・・・・?小さくしすぎると、判定が厳しくなり、動かなくなります。どのくらいがちょうといいのかな?と失敗しながら何度もやり直しでちょうどいい感覚をつかみます。これがプログラミングの魅力です。デバッグ(既存のエラーの原因を突き止め、そのエラーを修正すること)こそが、チャレンジには必要なことです。失敗を恐れずに、挑戦する子どもの育成をプログラミングが叶えてくれます。時間を忘れて、没頭する子どもたちでした。 |
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