１０月１１日（木）　３時間目から給食時間にかけて「なかみち国際交流デー」として、ＪＩＣＡの研修で来日されている皆さんと子どもたちが交流させていただきました。１１か国１３名の方々にお越しいただきました。喜んで迎えてくれている姿や子どもたちの積極的にコミュニケーションを図ろうとする姿など、本当に素敵な場面をたくさん見ることができました。研修員の皆さんも日本の小学校の様子、子どもの姿を見ることができ、とても喜んでおられました。貴重な機会を設定していただいた、東成区役所、ＪＩＣＡの皆様に感謝いたします。ありがとうございました。「なかみち国際交流デー」の様子を紹介させていただきます。

売り場の見学の後は、普段見ることができないバックヤードの見学をさせていただきました。お肉を切っている場所や冷凍庫をけんがくさせていただき、子どもたちは興味津々でお話を聞いていました。見学の後は、子どもたちからのたくさんの質問に答えていただき、学習を深めることができました。
大変お忙しい中、子どもたちの学習に協力していただき、ありがとうございました。

２つのグループに分かれて売り場の見学をさせていただきました。商品をどのように並べているかなどの説明をわかりやすくしていただきました。また、子どもたちの関心のあることを自由に見学させていただき、お客さんに迷惑をかけないように熱心に調べていました。

１０月５日（金）　児童集会では、図書委員会の発表を行いました。プロジェクターを使って、本の紹介をわかりやすく行うことができました。
３年生は、社会科の学習でスーパーマーケットの社会見学に出かけました。

１０月４日（木）　５時間目は４年生で道徳の研究授業を行いました。子どもたちはこの時間の学習を通して、「自分の思いを相手に伝えること」「相手の立場に立って考えること」の大切さを学びました。子どもたちの学校生活に生かしてほしいと思います。