いっしょにしませんか!「なっぱ」(右)と「りんご」(左)で「なっぷる」です。 思いつきを形にしていただき、先週から紙芝居ユニットとして子どもたちとの時間を過ごしてます。まだ2回しかしておりませんが、夢はどんどんふくらむほどに、わたしたち自身がめちゃくちゃ楽しませてもらってます。活動日は火曜と金曜の朝、8時半〜9時頃にある「読書タイム」で、1・2年生を対象にスタートしています。でも、1・2年生だけとはいえ7クラスある上、行事予定により活動がなくなる日があったり、私たちに用事があり行けない日もあったりするため、各クラスに行けるのは2ヶ月に一度程度です。しかも図書室にはたくさんの紙芝居が眠っているし、1・2年生にはむつかしくても、高学年なら楽しんでくれそうな話もあります。もっと頻繁に回れたら、もっと言えば、1、2年生以外の学年も回れたら、きっとさらに楽しいはず…。 そうなんです。私たちだけではできることに限界があるんです。 「おもしろそやな。」、「興味あるな。」、「やってみよかな。」と思われたお母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃん!お1人でも、ユニットでも、子連れでもOKです!週に一度、月に一度、1学期に一度でもOK!図書室の紙芝居でも、創作紙芝居でも、絵本でも、朗読、人形劇でもお話ならなんでもOK! 活動する個の数が増えるほど、楽しいことも大きく増えていく! 個の活動が集まってチームになるというイメージで、それぞれのペースでそれぞれのしたいことを子どもにとってをぶらさずに、やっていけたらと思っています。 大人が楽しい!と思ってる姿を子どもたちに見せることは、これから大人になる子どもたちにとって、とても意味があるはずです。子どもたちの本の世界をひろげるためのお手伝いをしませんか。そして、子どもと一緒に大人も楽しみましょう♪♪♪ 「やってみたい!」と思われた方は学校(6613-0160)まで連絡ください! 子どもたちの笑顔につながる!本日は、PTAの1・2年生学級委員会活動を報告させていただきます。 1学期末に第1回ベルマーク収集締め切り日を設けさせて頂いたことに伴い、7月18日19日の2日間に渡り、学級委員会一同が「できる日に、できる時間に、できる範囲で」を合言葉に、ベルマークの集計・発送作業を行いました。初めてなのでアイデアを出し合い、工夫しながら、ワイワイおしゃべりしながらの楽しい作業となりました。 今年はベルマーク収集一人につき100点以上をおねがいしていますが、約半数の方が第1回締め切りに提出してくださいました。また多くの保護者や地域の皆様からもたくさんのベルマークが届きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございます。まだ100点に達していない方と未提出の方には回収袋を、来年1月に集計作業にご協力頂く方には希望日を記入して頂く用紙を、本日児童を通して配布させて頂いております。もちろん100点を超えた方、ベルマーク収集以外の保護者の皆様もどんどん集めていただけたら子どもたちの笑顔につながります。引き続きご協力をお願い申し上げます。 リズムにノリノリ!暑さが少しゆるみ、過ごしやすい一日になりました。今日から運動場に出ての学習も始まりました。子どもたちは適宜水分補給をしながら、運動会に向けて自分たちの力を高めています。 3年生の子どもたちは、USAの曲にノリノリで表現活動を楽しんでいます!大きな流れはつかんでいる子どもたち!これから細かいひとつひとつの動きの精度を高めていきます。といっても、最後はどれだけ楽しんでできるかが大切!笑顔いっぱいに、今できる自分の力を思う存分発揮してほしいです! どんなふうに動くのかな?3年生の子どもたちが、車型のロボットを作成し始めました。今日は一つ一つのパーツを手順書どおりにていねいに組み立てることにチャレンジしました。失敗してもやり直せば大丈夫!これがプログラミングの魅力です!次回は、センサーやモーターを基盤につなぎます。つなぐことができれば、タブレット端末から命令を出すと動くようになります。さあ、どんな動きになるのか?準備の段階から目がキラキラしていた3年1組の子どもたちでした。 できると思ったらできる!台風の後に続く長雨。この影響で地盤がますます緩んでいます。区内においても随時復興作業が進んでいるものの、用心するに越したことはありません。また、富田林署から逃走中の犯人も未だ見つかっていません。子どもたちには、一人で帰らないことや人気のないところには近寄らないことなど、自分の命は自分が守ることを今一度確認しました。ご家庭でも十分に子どもたちと話し合ってください。 さて、今朝の集会では「カマスの実験」という話をしました。魚の一種であるカマスは体長が大きいもので2メートルあるほどの獰猛な魚です。生きた魚をエサにし、サメよりも恐いとも言われます。そのカマスを10匹、エサを与えずに大きな水槽に入れ、空腹状態にします。次に透明なガラス板で水槽を仕切り、右側にカマス、左側にエサとなる小魚を入れます。すると、カマスは一斉に小魚めがけて突進します。しかし、ガラス板があるため小魚を食べることはできません。カマスはガラス板にぶっかりながらも何度も何度も食べようとします。そしていつのまにかその行為をやめてしまいます。その後、ガラス板を外してもカマスは目の前を泳ぐ小魚を食べようとしないのです。なぜだかわかりますか?そうです。カマスは食べることをあきらめたんです。もう自分たちにはできないと! ここで問題です!Q「このカマスに小魚を食べさせるにはどうしたらいいでしょう?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 答えは子どもたちに聞いてください! 運動会まで、あと20日です!子どもたちは毎日を充実して過ごしています!ご家庭でも応援よろしくお願いします! |
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