身近な国に親しむ週間(1年) 10月17日(水)1年生には少し難しいと思っていたチェギチャギ(羽根を落とさないように足で蹴る)も、けっこう上手に蹴っていたので、びっくりしました。 足で蹴るだけでなく、ケースに中に蹴って入れたりもしていました。ケースに入った時には、跳びあがって喜んでいました。 身近な国に親しむ週間(3年) Part2プクという韓国・朝鮮の太鼓をたたいたり、チョゴリという着物を見たりするなど、日本のものと比べていました。 国が違うといろいろと違うところがありましたね。みんな興味深そうに見学していました。 くしゃくしゃ ぎゅっ 「森の友だち」(2年)・まず紙袋をクシャクシャにして、その中に紙を詰めます。 ・次にギュっとしぼったりしばったりして形を作ります。 ・最後に飾りつけをして、自分の好きな森の友だちを作っていきます。 うさぎやたぬき、くまやフクロウのようないろいろな森の友だちがいっぱいできあがっていました。子ども達の発想がとても豊かで、かざりも工夫されていました。 身近な国に親しむ週間(4年) 10月16日(火)講堂では、韓国・朝鮮の遊びを紹介するコーナーを設けました。 ・足で蹴る羽根つきのような“チェギチャギ” ・韓国のコマ“ペンイ” ・韓国のすごろく“ユンノリ” です。 4年生の様子を写真におさめました。子ども達はけっこう遊び方もよく知っていて、楽しそうに遊んでいました。 『あいさつの標語』の表彰 10月15日(月)・校長賞 ・PTA会長賞 ・PTA協議会賞にそれぞれ1名を選びました。 ○校長賞○ 5年生 「あいさつで 気持ちよくなる 自分もね」 ※ 最後の“自分もね”という言葉が、とても新鮮でした。あいさつで自分も気持ちよくなれる家族や友だち。家族みんなの仲がよく、友だちみんなのうれしそうな表情が思い浮かびました。 ○PTA会長賞○ 4年生 「あいさつで みんなのえがお ひき出そう」 ※ 「おはよう!」「ありがとう!」あいさつをされてみんなが笑顔。何気ないあいさつで、みんながニコニコ笑っている学校はいいですね。そんな笑顔をひき出すようなあいさつを、これからいっぱい広げてほしいです。 ○PTA協議会賞○ 1年生 「ありがとう そのひとことが うれしいな」 ※ 「ありがとう!」と言ってもらって、うれしかった気持ちを素直に標語にしていました。言ってもらってうれしいあいさつ。これから友だちにも、どんどん言ってくださいね! 最後に後期運営委員会の自己紹介をしました。一人ずつあいさつを広げることや明るい学校にするなど、自分の目標を大きな声で言ってくれました。 |
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