子どもたちの笑顔につながる!本日は、PTAの1・2年生学級委員会活動を報告させていただきます。 1学期末に第1回ベルマーク収集締め切り日を設けさせて頂いたことに伴い、7月18日19日の2日間に渡り、学級委員会一同が「できる日に、できる時間に、できる範囲で」を合言葉に、ベルマークの集計・発送作業を行いました。初めてなのでアイデアを出し合い、工夫しながら、ワイワイおしゃべりしながらの楽しい作業となりました。 今年はベルマーク収集一人につき100点以上をおねがいしていますが、約半数の方が第1回締め切りに提出してくださいました。また多くの保護者や地域の皆様からもたくさんのベルマークが届きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございます。まだ100点に達していない方と未提出の方には回収袋を、来年1月に集計作業にご協力頂く方には希望日を記入して頂く用紙を、本日児童を通して配布させて頂いております。もちろん100点を超えた方、ベルマーク収集以外の保護者の皆様もどんどん集めていただけたら子どもたちの笑顔につながります。引き続きご協力をお願い申し上げます。 リズムにノリノリ!暑さが少しゆるみ、過ごしやすい一日になりました。今日から運動場に出ての学習も始まりました。子どもたちは適宜水分補給をしながら、運動会に向けて自分たちの力を高めています。 3年生の子どもたちは、USAの曲にノリノリで表現活動を楽しんでいます!大きな流れはつかんでいる子どもたち!これから細かいひとつひとつの動きの精度を高めていきます。といっても、最後はどれだけ楽しんでできるかが大切!笑顔いっぱいに、今できる自分の力を思う存分発揮してほしいです! どんなふうに動くのかな?3年生の子どもたちが、車型のロボットを作成し始めました。今日は一つ一つのパーツを手順書どおりにていねいに組み立てることにチャレンジしました。失敗してもやり直せば大丈夫!これがプログラミングの魅力です!次回は、センサーやモーターを基盤につなぎます。つなぐことができれば、タブレット端末から命令を出すと動くようになります。さあ、どんな動きになるのか?準備の段階から目がキラキラしていた3年1組の子どもたちでした。 できると思ったらできる!台風の後に続く長雨。この影響で地盤がますます緩んでいます。区内においても随時復興作業が進んでいるものの、用心するに越したことはありません。また、富田林署から逃走中の犯人も未だ見つかっていません。子どもたちには、一人で帰らないことや人気のないところには近寄らないことなど、自分の命は自分が守ることを今一度確認しました。ご家庭でも十分に子どもたちと話し合ってください。 さて、今朝の集会では「カマスの実験」という話をしました。魚の一種であるカマスは体長が大きいもので2メートルあるほどの獰猛な魚です。生きた魚をエサにし、サメよりも恐いとも言われます。そのカマスを10匹、エサを与えずに大きな水槽に入れ、空腹状態にします。次に透明なガラス板で水槽を仕切り、右側にカマス、左側にエサとなる小魚を入れます。すると、カマスは一斉に小魚めがけて突進します。しかし、ガラス板があるため小魚を食べることはできません。カマスはガラス板にぶっかりながらも何度も何度も食べようとします。そしていつのまにかその行為をやめてしまいます。その後、ガラス板を外してもカマスは目の前を泳ぐ小魚を食べようとしないのです。なぜだかわかりますか?そうです。カマスは食べることをあきらめたんです。もう自分たちにはできないと! ここで問題です!Q「このカマスに小魚を食べさせるにはどうしたらいいでしょう?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 答えは子どもたちに聞いてください! 運動会まで、あと20日です!子どもたちは毎日を充実して過ごしています!ご家庭でも応援よろしくお願いします! 朝からほのぼの、いい空間!今日からはじまった朝の読み聞かせ!保護者のお二人&ベイビーが子どもたちに紙芝居を読み聞かせしてくれました!子どもたちは、新しい人との出会いにワクワク!紙芝居の世界にドキドキ!とふれあいのじかんを楽しむことができました。自分たちから「やってみたい!」と声をあげられたことに感動と感謝の気持ちでいっぱいです!そうなんです!これが学校をともにつくるということなんです!子どものためにの一点さえぶれなければ、自分ができることを自分らしくすればいいんです!学校は地域のもの、子どもは地域の宝です!その子どもたちがキラキラ輝ける!一人一人が安心できる学校をみんなでつくっていきましょう! |
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