文化祭展示作品その20
3年生の「俳句」です。特にテーマを決めず「五・七・五」に取り組みました。「五・七・五」にとらわれない自由律も可としてあります。
文化祭展示作品その19
秋「縁側で もちを片手に 月見上げ 一人寂しく 夜を過ごすのさ」
冬「サンタさん もう知っている いないこと これから誰に お願いしよう」などの短歌が詠まれていました。 文化祭展示作品その18
2年生の「短歌」です。「四季」をテーマに「五・七・五・七・七」に取り組みました。季節によって、用紙の色を変えているようです。
春「ときめかす 出会いに心 春だから それでも君を 思い出す春」 夏「夏休み 家族みんなで 島根県 思い出の箱 あふれ出しそう」 などの短歌が詠まれています。 文化祭展示作品その17
1組では、
「夏の空 音と一緒に 花が舞う」(花火を表しているのでしょうか) 「宿題は 最後の週に とっておく」などの川柳が、 2組では、 「扇風機 ついしたくなる 宇宙人」 「川柳が 思いつかない 完成だ」などの川柳が詠まれていました。 文化祭展示作品その16
続いて、3年C−1教室です。国語科では、1年生が「川柳」、2年生が「短歌」、3年生が「俳句」にそれぞれ取り組みました。
まず、1年生の「川柳」です。特にテーマは設けず、初めての「五・七・五」に取り組みました。 |
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