身近な国に親しむ週間(1年) Part2最初は難しそうにしていましたが、練習すると、けっこう1年生でも上手に回せるようになってきました。さすが1年生。飲み込みが早いです。 やはりペンイ(こま)が回せるようになると、子ども達もうれしいようです。何回も何回も練習をしていました! 身近な国に親しむ週間(1年) 10月17日(水)1年生には少し難しいと思っていたチェギチャギ(羽根を落とさないように足で蹴る)も、けっこう上手に蹴っていたので、びっくりしました。 足で蹴るだけでなく、ケースに中に蹴って入れたりもしていました。ケースに入った時には、跳びあがって喜んでいました。 身近な国に親しむ週間(3年) Part2プクという韓国・朝鮮の太鼓をたたいたり、チョゴリという着物を見たりするなど、日本のものと比べていました。 国が違うといろいろと違うところがありましたね。みんな興味深そうに見学していました。 くしゃくしゃ ぎゅっ 「森の友だち」(2年)・まず紙袋をクシャクシャにして、その中に紙を詰めます。 ・次にギュっとしぼったりしばったりして形を作ります。 ・最後に飾りつけをして、自分の好きな森の友だちを作っていきます。 うさぎやたぬき、くまやフクロウのようないろいろな森の友だちがいっぱいできあがっていました。子ども達の発想がとても豊かで、かざりも工夫されていました。 身近な国に親しむ週間(4年) 10月16日(火)講堂では、韓国・朝鮮の遊びを紹介するコーナーを設けました。 ・足で蹴る羽根つきのような“チェギチャギ” ・韓国のコマ“ペンイ” ・韓国のすごろく“ユンノリ” です。 4年生の様子を写真におさめました。子ども達はけっこう遊び方もよく知っていて、楽しそうに遊んでいました。 |
|