1年 手話・指文字学習(続き)
その後、中山先生から実際に手話・指文字を教えていただきました。交流当日、手話・指文字による自己紹介を全員がする予定なので、みんな一生懸命覚えようとしていました。声も出しながら、気持ちも込めてコミュニケーションをとってほしいと思います!
1年 手話・指文字学習
今日の5限目、1年生は中央聴覚支援学校との交流に向けて、学年全員で手話と指文字の学習を行いました。始めに福本先生から冊子を使って手話・指文字に関するお話があり、まず、学年の代表が自己紹介の見本を見せました。
11・1の昼休み(2年男子)
今日の昼休みの様子です。運動場の隅にある高鉄棒の周りに人だかりができているので、見に行くと2年男子の何人かが鉄棒で遊んでいました。いつもはサッカーボールを蹴って運動場を走り回っているメンバーが、なぜか鉄棒によじ登ったりして楽しんでいました(その理由は内緒です・・・)。子どもらしく、明るい声と笑顔でした!
2年 学年集会
本日の学年集会は富田先生のお話でした。
昨日の東京渋谷や大阪道頓堀のハロウィーンの様子から、自分が楽しむことと他人への迷惑という切り口から電車での乗車マナーについて生徒たちからも様子を聞きながら進めました。 「乗車時に、後ろに並んで乗る人もいるのもかかわらず扉付近に止まり、後続の人の邪魔になることに対して、気になるか、ならないか」との問いかけにはほとんどの人がだめだと反応していました。 反面、電車内での飲食やスマホなどからの音漏れに対しては寛容な人が多かったように思います。 そこから、価値観の違いを理解し、少し心に余裕を持つことで学校生活やいろいろな場面でのトラブルが防げるのではないかな。と結んでいました。 後期第2回生徒議会(続き)
最後の若月先生からのお話にもあったように、「こんな目標を立てました」の報告だけではクラスに周知してもよく理解ができません。「こんな状態なので、こんな目標を立てました。この目標を達成するためには、各学年、各学級でこんなことに取り組んでいってください。」という具体的な話し合いになっていかなければ、改善にはつながらないし、形だけの委員会活動に終わってしまいます。自分がクラスの代表として専門委員会に参加し、そのまた代表として生徒議会に出席しているという自覚をもっと強く持ってほしいと感じました。何のために委員になったのかを一人ひとりが再度確認して、全力で委員会活動に取り組みし、本気で上中を引き上げていってほしいと思います!
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