1年生家庭科「指編みのアクリルたわし」その3
かなり進んでいるのがわかると思います。「被服室の机の長辺まで届かせる長さまで編み込むように」という指示があったので、そこまでがんばって編んでいきます。長くなると自然と立ち上がって作業をする生徒が出てきました。写真3枚目の班が速かったです。
この後も今までと異なる段階に進んでいきます。完成が楽しみですね。 1年生家庭科「指編みのアクリルたわし」その2
初めは苦労していても、慣れてくるとどんどん作業がはかどっていきます。
まるで職人さんのように手際よく進めて行く生徒も出てきます。 1年生家庭科「指編みのアクリルたわし」
11月2日(金)3限、1年生家庭科の授業風景です。単元は、「製作しよう『手を使って、やってみよう』〜指編みのアクリルたわし〜」で、アクリル製の毛糸を指を使って編んでいき、たわしを作るという内容です。
先生の説明を聞き、さっそく編んでいきます。生徒同士、教え合う様子があちこちで見られます。手のひら側から見ると指にぐるぐる毛糸が巻き付いているだけに見えますが、進んでいくと手の甲側に編まれたものが出てきます。 1年生数学授業風景その3
「紙の枚数は、重さの関数である」ということに気付き、「身の回りの問題を比例や反比例の関係を利用して解決してみよう」というめあてを達成できたか、本時の振り返りを書いた後、席を自由に立って他の人の振り返りを見て回っています。
授業終了後、多目的室では研究協議会が開かれ、大阪教育大学の先生の講話もありました。 1年生数学授業風景その2
それぞれの班が、まとまった答えを発表しています。
第7ブロック以外にも、府下の多くの市町からも教育委員会の方や先生が参観に来ていましたが、大きな声でしっかり考えを発表しました。 |
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