本日５・６時間目、２年生では、「赤おに作業所」のみなさんに来校していただき、交流を通じて、「障がい」について学ぶ時間をもちました。

まず、５時間目は、体育館に学年全員が集まって、来校したみなさんの紹介を受けてから、「障がい」とはどういうものかについてお話をうかがい、実社会における場面を障がいのある人の視点から考えるグループワークを行いました。

本日５時間目、１年１組では、矢田北小学校の栄養教諭の三村先生に、「食に関する授業」をしていただきました。
おもな内容としては、「栄養のバランスを考えながら食事をとることの大切さ」と「朝食をとることの大切さ」を、さまざまな教材を提示しながら、具体的な食事をもとに分かりやすく説明をしていただきました。

日々の学習や運動を効果的に行うためにも、「食べる」ということはとても大切なことです。毎回、あまり意識をすることなく「食事」をしているかと思いますが、少しでも考えるきっかけになったのではないかと思います。

三村先生、ありがとうございました。

なお、１年２組は、来週の木曜日の６時間目に行う予定です。
楽しみにしていてください。

本日の５時間目、３年生では、ちょうど１週間前に行われた文化祭（舞台発表の部）で演じた学年劇のビデオを鑑賞しました。

当日は、それぞれの役割を果たすために一生懸命だったと思いますが、改めて、みんなで力を合わせて取り組んだ作品を鑑賞し、達成感や充実感を得たのではないかと思います。

本日の献立は、
えびフライカレーライス、きゅうりとコーンのサラダ、豆こんぶ、牛乳
でした。

ごちそうさまでした！！

今週も美味しい給食をありがとうございました！！

本日（１１月１日）付けで、「保健便り（第６号）」を発行しました。
これから到来する冬に備えて、インフルエンザ対策について特集されています。

下のリンクから、ＰＤＦにてご確認いただけます。

保健便り２０１８−６