読書の秋
校長先生の「読書の秋」の挑戦は、読んだことのない作家やジャンル(今回はライトノベル)です。
『時給三〇〇円の死神』。題名と表紙の美しさにひかれて読むと、とにかく「切ない」。あまりの切なさと、とある事情から、3年生のあるクラスで「お薦めトーク」をしました。 すると、ある女子生徒が本を2冊持って来てくれたので、それも一気に読みました。 結論、ライトノベルや漫画をあなどってはいけない。感動する。若い人の才能はすごい。 3冊とも図書室に登場です。 図書室に行こう実は、本校では「第2図書室」の開館を知らせてくれています。(名前はまだありません。愛称募集中?) 校長先生の親友が作ったものに、管理作業員さんが黒板機能をプラスしてくれました。 彼には双子の兄がいて、滋賀県長浜市の街角で「飛び出し注意」活動に励んでいます。(ほんとうの話です) フェオリの会
フェオリの会も文化発表会で舞台発表を行います。
各学級の準備もありますが、時間をぬって体育館に集まり、練習に取り組みました。 文化発表会準備期間
10月26日(金)に開催される文化発表会に向けて、各クラス、各学年での準備が本格的になってきました。放課後も教室、廊下で準備を進めています。
昼休みのグランド
昼休みのグランドの様子です。
最近ボールを使って遊ぶ生徒が増えています。 |