美術の授業。

　中学校の美術では珍しい「革工芸」づくりです。

　「大切なもの入れ」と題して、各自が考えた作品に、熱心に取り組んでいます。

　理科の授業。

　理科室を使って、レンズとロウソクの炎の関係を観察しています。

　さて、スクリーンには、どう映るのか？

　サポートルームにおいても、道徳の授業を行いました。

　絵本の物語を教材として、コミュニケーションカードを活用しています。

　教育センターより教育指導員の先生にお越しいただき、道徳の公開授業を実施しています。

　若手教員が教材「銀色のシャープペンシル」にチャレンジしています。

　

　英語の時間です。

　始まりは、普段のあいさつを英会話で。

　生徒たちが順番に英語で答えていきます。

　先生から「ＯＫ！」の返事が飛び交います。いいですねぇ。