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第12回大空ありがとうコンサートの感想♪

2018年2月24日(土)に行われた「第12回大空ありがとうコンサート」の感想です。たくさんの皆さんにメッセージをいただきました。一部になりますが、紹介させていただきます。



リハーサルも観させていただきましたがコンサート当日は、何倍もバージョンアップしていたので感動しました。たくさん練習して、たくさん学習したんだなあと思うと、涙が出そうになりました。すてきな合唱・合奏をありがとう。


ありがとうのみんなの気持ちがすごく伝わって本当にあたたかいコンサートでした。ラデツキ―行進曲はすごく盛り上がりましたね。これからも同じ気持ちで自分の表現をいっぱい見せてくださいね。これからも楽しみにしています。


高学年の演奏はさすがだと思いました。また、最後のあいさつを聞いていて泣けてきました。本当に感動しました。さすが6年生! これから中学生になるけど新たな環境で頑張ってくださいね!!


リハーサルからコンサートをともにつくってくれていたカメラマン。その彼はなんと高校生!しかも、卒業生ではなく、修学旅行での出会いが縁で今回、子どもたちのために広島から来てくれたと聞き、とても驚きました。コンサート当日には会場に、地域の方、サポーター、卒業生、パトレンジャーさん、そして一曲一曲子どもたちのリズムに合わせて頭や体を揺すってあたたかな眼差しで見守っている教職員、一緒にコンサートをつくっているみんなに感謝の気持ちでいっぱいになりました。大空の子どもたちはたくさんの方々との出逢いがあり、支えていただき、今という瞬間があるんだと思いました。大空のリーダーたち、最高にかっこよかったです! 今まで言葉にしていなかった私の息子が「自分もリーダーになったら、あんな風になれるのかな」と言っていたのを聞き、憧れと尊敬の想いをもっているんだなあと思い、大空での学習で大切なことを学ばせてもらっているなあと感じました。


ラデツキー行進曲のアンコールでの演奏は、会場のみんなの一体感にとても感動しました。3年生は低学年もチームリーダーとして、1・2年生をサポートしつつ、新しい楽器にもチャレンジしていたので素晴らしかったです。「3月11日(東日本大震災)」からもうすぐ7年。実行の言葉やコンサートをつくっていく姿勢、そしてエンディングでの礼が大変、心に響きました。巣立っていく6年生へのありがとうの気持ち、被災した東北の人たちへの気持ちがつまった、たくさんの気持ちがつまったありがとうコンサートでした。


今回もフィルハーモニーオーケストラのような大空のコンサートでした。私の子どもが家で鍵盤ハーモニカの練習、木琴の練習をキーボードでやっている姿、合唱曲をYou Tube で探し、大きな声で歌う姿が見られました。観客の手拍子があると、子どもたちの演奏にも影響があるのか、アンコールの方が楽しんでいるなあと思いました。静かに聴いている時は、子どもたちに良い緊張感があり、表現豊かに演奏できていると思いました。


「志を果たして、いつの日にか帰らむ」故郷の一説は本当に素晴らしい。この歌を聴きながら一度、自分の卒業した小学校に帰ってみたいと思ってしまいます。いつもいつも優しくなれる大空のコンサートです。


毎回の事ですが、ありがとうコンサートは涙なしには観ることができません。一年間、頑張ってきたリーダーたちの姿に感動です。低学年の元気いっぱいの姿、とても楽しく、微笑ましかったです。高学年になると迫力が増し、いつまでも聴いていたくなります。6年生はアンコールに毎回応えてくれ、大変だったと思いますが、本当に素晴らしい歌声と演奏でした。パトレンジャーの堀尾さんが出て来られた時は驚きましたが、会場全体がほんわかした温かい空気に包まれて、いろんな人たちの関わりの中で大空小学校ができているんだと改めて感じました。素晴らしいコンサートをありがとうございました。


ついこの間、1年生が入学したかと思っているうちに、ありがとうコンサートを迎えました。子どもたちもだいぶ慣れて成長を感じました。我が子もコンサートを経験するにつれて、お姉さんになったぁと感じます。会場にいる皆様も、我が子や孫の成長してる姿を見て、感動したと思います。6年生にとっては最後のコンサート、「ふるさと」を聴き、美しい歌声にジーンときました。とても素晴らしかったです。いつも素敵なコンサートありがとうございます!


今年度、総仕上げの「ありがとうコンサート」では、みんなの成長の証を見せてもらいました。どの学年も素晴らしい合唱・合奏でした。1・2・3年生の弾ける笑顔、のびのびと全身で音楽を表現していましたね。「私と小鳥と鈴と」は澄んだ美しい歌声で丁寧に歌っていて、「きれいだなぁ」とジーンとしました。4・5・6年生の合唱「いつかこの海をこえて」は歌詞が高学年の子どもたちにピッタリで清らかなハーモニーを聴きながら、未来に向かって歩んで行く子どもたちにどうか力強く巣立って行って欲しいと願いました。3学年が一つになって演奏された素晴らしいラデツキ―行進曲。バトンが受け継がれているとわかる堂々とした演奏でした。リーダーたちの卒業演奏「仲間とカンタービレ」まさに集大成でしたね。1年生の時には想像もつかなかった立派な姿に感無量です。いつもありがとう!


「かっこいい姿を観に来てね」と言っていたわりに、リハーサルでは恥ずかしがって固まっていた娘でしたが、コンサート当日はみんなと楽しく歌って踊って頑張っていたので一安心しました。娘の他にも緊張している子や楽しんでいる子、真剣な子と色々な表情の子がいましたが、どの子も一生懸命、自分なりに力を発揮して大空のコンサートをつくっていました。観に来てくれた大人にも色々な方がいましたが、子どもたちの気持ちや空気が音楽に乗ってきっとみんなのところに届いたと思います。最後は大きな拍手でしたね。感動しました、ありがとうございました!


今回も楽しませていただきました。クラシックもありダンスもありと、ありがとうだけでなく楽しさや勇気も伝わってきました。みんなが精一杯頑張っている姿を観て、私も頑張ろうと思いました。これからもサポーターとして協力していきたいと心から思いました。


参加する小学生が一生懸命取り組んでいる姿を観て、とても感動しました。私の子どもの成長した姿も確認でき、嬉しい気持ちになりました。それも寒い中、入口での受け付けや運営のみなさん、教職員のみなさんのおかげです。私の子どもたちにも、陰で動くみなさんの気持ちにも配慮できる大人になるよう日々、伝えて行きたいと思います。本当にありがとうございました。


毎回、楽しみにしている大空コンサート♪
コンサートのたびにみんなの成長を感じます。春に入学した1年生がのびのびと曲に合わせて踊っている姿がとても可愛らしく思いました。6年生にとっては最後のコンサート。アンコールも聴けて、良い思い出になりました。堀尾さんの指揮で会場の空気がほっこりする様子を感じたコンサートでした。
いつも感動いっぱいの大空コンサート♪
これからも楽しみにしています。


1・2・3年のミッキーマウスマーチ、かわいく、楽しげでほほえましかったです。6年生の卒業合奏では、最初の場面、そして盛り上がる場面、クライマックスの場面、終始聴き入りました。4・5・6年のラデツキー行進曲では4・5年生がいろいろな楽器にチャレンジしていました。それを見守り、励ましている6年生の姿がコンサートの学習、そしてコンサートの当日もたくさん見られました。
7年前の3月11日、6年生のみんなは小学生になっていませんでした。その子どもたちがリーダーとなり、そして卒業していくと思うと寂しいですが、頼もしさをたくさん感じました。私と一緒に、まさに津波が街を襲っている様子を生で観ていた生後1カ月の我が子が、今では7歳になりました。映像を久しぶりに観て、その事を思い出し、選曲の想いをめぐらせていました。

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