11月15日(金)5・6限:研究授業 登校指導、あいさつ週間、赤い羽根募金(15日まで) 授業参観週間(15日まで) 
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各学年集会

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1学期終業式を前に、各学年で集会が行われ、夏休みの学習面や生活面の説明と諸注意などがありました。その中で、保健委員による夏休みの過ごし方の発表もありました。
1年生では、「あ」「つ」「さ」「に」「ま」「け」「な」「い」の頭文字から始まる標語を作成し、2年生は、熱中症の対策について劇を交えて説明しました。3年生は受験に向けて、睡眠と健康について説明しました。
どの学年もしっかりと準備されたわかりやすい発表でした。
自身の健康をしっかりと管理して過ごせるように気をつけましょう。

玉造黒門越瓜観察記9

東成区の伝統野菜である玉造黒門越瓜(たまつくりくろもんしろうり)の様子です。
実がつき、成長を始めています。

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JICA国際協力出前講座

JICA(国際協力機構)の青年海外協力隊に参加された川崎芳勲様(フリーランスのカメラマン)にご来校いただき、出前講座を行っていただきました。「言葉でツナガル」をテーマにお話をしていただきました。世界のさまざまな国を訪れた経験から、英語ができると世界の人たちとコミュニケーションがとれ、楽しいということと英語ができると世界が広がる!!(世界各地の現地の価値観にふれることができる)ことを話されました。そのために、中学校での英語の勉強をしっかりと取り組むことで、世界を旅するときに役に立つことに加え、違いに気づく観察力・違いが生まれた理由を考える分析力・自分の視点で事実を探る疑問力を磨くことも大切だという話もありました。
最後に、ウガンダのことわざで「ゆっくり始めれば、遠くまで行くことができる。カメレオンもいつか街に辿り着く」という言葉が子どもたちに贈られました。

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学力向上推進事業

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2年生・3年生の国語科の授業において、研究授業が行われました。本校は今年度、大阪市の施策の一つである学力向上推進事業のモデル校となっています。これまでの講義中心の授業から、生徒の主体的な活動を伴う学びの授業への工夫改善を進めているところです。また、ICT機器を使用した授業展開も積極的に進め、ペアワークやグループワークを通じて、子どもたちが主体的に考え、学んでいく授業をめざします。
授業を担当した教員に対しても大阪市教育委員会から首席指導主事並びに教育指導員の方から今後の授業をより良くしていくための貴重なお話をいただきました。

玉造黒門越瓜観察記8

東成区の伝統野菜である玉造黒門越瓜(たまつくりくろもんしろうり)の様子です。
つるもどんどん伸びてきました!
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学校行事
12/10 全校集会
12/11 食育(2年)/登校指導/あいさつ運動(〜14日)
12/12 食育(2年)/3年進路懇談(〜18日)
12/13 認知症サポーター養成講座