11/20の献立
11/20の献立は、豚肉と野菜のスープ煮、変わりピザ、白桃(缶づめ)、パン、牛乳でした。
ピザ(ピッツァ)は、イタリア南部ナポリ地方の料理です。小麦粉とイーストで作った生地を丸く平らにのばし、トマトを主体とするピッツァソース、モッツァレラ、パルメザンなどのチーズ、その他好みの具を散らしてオイルを振りかけ、オーブンで焼きます。具は様々ですが、ベーコン、サラミソーセージ、アンチョビー、アサリ、ムール貝、マッシュルーム、オリーブ、ピーマンなどがよく使われます。 給食ではギョーザの皮をピザの生地として使用し、混ぜ合わせた具をのせ、焼き物機で焼いています。具材は、ツナ、コーン、ピーマン、チーズなどを使っています。 11/15の献立
今日の献立は、ビビンバ、わかめスープ、アーモンドフィッシュ、牛乳でした。
ビビンバは子ども達にとても人気のある献立の一つです。日本ではビビンバ、ピビンバ、ピビンパと言われることも多いですが、朝鮮語ではピビㇺパㇷ゚と発音されます。ピビㇺは混ぜ(名詞)、パㇷ゚はごはんの意味があります。給食では、野菜と肉の具に分けて調理を行い、自分達で混ぜて食べます。今回のビビンバは冬が旬の野菜である、ほうれん草やだいこんを使っています。 児童集会こころの劇場 6年11/13(火)の献立
11/13(火)の献立は、赤魚のしょうゆだれかけ、さつまいものみそ汁、こまつなのいためもの、ごはん、牛乳でした。
赤魚を使った献立は、骨も少なく食べやすいので中川小学校の子ども達にとても人気があります。3年2組の子ども達に赤魚のしょうゆだれかけが好きな理由を聞いてみました。 ・魚に甘みがあっておいしい ・ごはんによく合う。 ・やわらかくてとてもおいしい。 ・かんだ時に魚のおいしさがジュワーっと出てくる。 おいしさの伝わるコメントがたくさんありました。 |