平成30年度 春季総体 予選 其の一本年度の大阪市春季総合体育大会ブロック予選が始まっています。 昨日は大池中学校を会場に女子バレーボールの5B二次予選試合C組の試合が行われま した。 会場は午前中の試合にもかかわらず、熱気で一杯! OGや保護者が駆けつけてメガホン片手に大声援!ホームならではのリラックスした中、 みんな伸び伸びとプレーしてました。 『生野ジュニア防犯ボランティア委嘱式』其の四委嘱状が各校に手渡されたあと、生野ジュニアボランティア代表として、新生野中学校 生徒が決意表明を読み上げました。そして、最後に勝山中学校吹奏楽部が記念演奏をして セレモニーを盛り上げてくれました。 閉会後、新生野中学校家庭科部が作った、啓発ティシュケースが来場者全員に配られまし た。 兎にも角にも、生野区の9中学校生徒が生野区が進める『安心安全で暮らしやすい生野 区のまちづくり』に参画した記念すべき1日となりました。 『生野ジュニア防犯ボランティア委嘱式』 其の三
ご来賓の方々のご紹介とごあいさつの後、いよいよ警察署長より各校代表への委嘱状の
授与へと移りました。 授与されるトップバッターは、やはり大池中学校。 生徒会副会長の中山君が大池中学校わ代表して授与していただきました。 実は中学生がこの防犯ボランティア活動の口火を切ったのが、昨年生野区と生野警察で 行われた『特殊詐欺(振り込め詐欺)抑止、ひったくり防止スクラム宣言』のイベントに 本校のラグビー部が参加したことが始まりで、そこから昨年9回の取り組みに本校生徒が ボランティア参加したことが発端でした。 主旨は『自分たちが住む生野区が、人にやさしく、もっと安心して暮らしやすい町にす るために、次世代を担う中学生として自分たちでできることで地域貢献を果たし、意識を もって生野区民として、暮らす事ができる人間になる』であります。 この思いが、生野区の中学校全体の中学校と共通理解を果たし、取り組みが進められるこ とは、大池中学校として誇りに思います。 『生野ジュニア防犯ボランティア委嘱式』 其の二ご来賓として、山口区長をはじめ、生野消防署長、生野防犯協会会長、生野区地域振興 会会長、生野交通安全協会会長など、生野区の防犯防災のトップの方々が勢揃いする中、 本校生徒会長の山本真也君の司会で式典が進められました。はじめに、主催者の生野警察 門田署長のご挨拶から始まり、続いて松井生野防犯協会会長様のご挨拶をいただきまし た。 『生野ジュニア防犯ボランティア委嘱式』其の一昨日、生野区役所大会議室にて、生野ジュニア防犯ボランティア委嘱式があり、生野区 内の全中学校の代表が集い、生野警察署長から防犯ボランティア校として委嘱状を授与さ れました。 これにより、生野区の全中学生が防犯活動にボランティア参加する身分が保障され、生野 警察や生野区役所、各地域町会と連携を取りながらがら、より積極的で活発な活動が生野 区全体で展開できるようになりました。 |
|