水のこころも人のこころも!玄関の掲示物は毎月入れ替わります!今月はこのような詩が掲載されていました。水はすくい、水はつつみ、そおっと大切に、とても心に残る言葉でした。言葉は人の心をつくります。どんな言葉にふれ、どんな言葉を聞き、どんな言葉に感じるのか。それを決めるのは自分自身です。マイナスの言葉や愚痴の渦の中に身をおかず、前向きな明るい言葉の中にどんどん入っていくようにしましょう!すべては自分次第です! 自分の体は自分が守る!かぜやインフルエンザがきみをねらっている!そんな時期に入りました。みなさん!体調管理は大丈夫ですか?うがい!手洗い!など自分でできる予防はしっかりとしましょう!また、バランスの取れた食事や睡眠も大切です!ご家庭でも子どもたちの健康管理へのご協力をよろしくお願いします。 チャレンジ!今日と明日の2日間!3〜6年の子どもたちは自分の力を出し切ることにチャレンジします!5日が国語と社会!6日は算数と理科、7日までに児童質問紙にそれぞれ回答します!できる、できないはあって当たり前!大事なことは、今の自分ができることを100%出し切ることです!どの教室も子どもたちの集中した空気が流れています!がんばれ!子どもたち! ウキウキ!中庭に子どもたちと管理作業員さんとの仲睦まじい光景を目にしました!子どもたちは青いバケツを大事そうに持って、土をもらい、球根を植えました。これから芽が出て、花を咲かせるチューリップの球根たちです!学校は教員だけで成り立ちません!管理作業員さんや給食調理員さん、事務職員さんなど様々な職種の大人がみんなでつくりあげるのがチーム桜です!子どもたちはどんな花が咲くのかウキウキしていました! おめでとうございます!桜小学校の教職員のお二人が勤続表彰を大阪市より受けました! 勤続35年の冨岡先生と勤続25年の管理作業員の中村さんです!いずれの方も長期間にわたり大阪市の子どもたちのためにご尽力をされました。改めてお祝い申し上げます!おめでとうございます! ぜひ、これからも大阪市の子どもたちのため、そして大阪市の若手職員のために力を発揮してほしいと思います!ベテランと若手の融合が現場では大切になります!多様な子どもたちの成長にとって、多様な大人の存在は欠かせません!これからも教職員、保護者、地域など、たくさんの大人で子どもたちを見守り育てていきましょう! |
|