頑張ってくれた６名の生徒たち。

　日本とスイス。

　その交流のさらなる「架け橋」を、これから作り上げてくれることでしょう。

　公式の場へも使節団としての訪問があり、様々な学びと、スイスと日本の違いや良さを発見したようでした。

　いよいよホームステイについての発表。

　ドイツ語、フランス語、イタリア語などを公用語とするスイス。

　みんな英語を中心に、ご家族の方々とコミュニケーションを図ったようです。

　みなさん、ノー原稿でどんどん発表されます。

　これまでの経験が、自信となってあらわれているようです。

　スイスの大自然、様々な体験活動、温かい人々との交流が次々と報告されます。