オリーブの実がなっています。

オリーブの枝を咥えた鳩は、平和を想像します。


”ハトを平和のシンボルとするのは、「旧約聖書」の「創世記」のエピソードに由来する。「ノアの方舟」のくだりからです。
人間の堕落した行状に怒った神は、大洪水をひき起こすことを決意し、このとき正直者のノア一家だけに難を逃れるための方舟作りを許可します。そして、洪水が起きたとき、ノア一家は方舟に乗り、アララト山の頂上にたどり着いて、新たな人類の歴史を記すことになります。
このとき、地上の様子を調べるため、ノアはハトを放ちました。ハトがオリーブの若葉をくわえて戻ってくるのをみて、ノアは洪水がひいたことを知ります。このエピソードから、ハトは平和のシンボルとして多用されるようになりました。”
＜雑学　トリビア王ＨＰより＞

講堂前の池のサザンカの花も咲き始めています。

かけあし週間も明日を残すだけとなりました。
その次の日は、持久走記録会。
体育の時間でも、持久走記録会に向けて走っています。

今日は、低学年を中心に撮影してみました。

今日の四字熟語は、
「創意工夫」
です。

今日も快晴とは言えませんが、穏やかな風が吹く暖かい一日になりそうです。

水道局の方に来校していただき、「水」についての学習をしました。
においのある水をろ過することで、透明でにおいのない水になっていきます。
その仕組みを事件することができました。

泥水がどんどんと透明になっ行く様子に歓声が上がりました。


水道局のみなさん、出前授業ありがとうございました。