盲導犬と学習 3年生
本日、新庄小学校に盲導犬がやってきました!名前はフェリシアです。目が不自由な山本さんとともに暮らしています。
目が見えないとどんなことが不自由なんだろう?自分たちに何ができるだろう? 3年生がアイマスク体験を通して考えました。 山本さんのお話から盲導犬のできることや盲導犬の日常生活の様子が分かりました。また、目の不自由な人はどんな時に、そのような手助けをしてほしいのかも聞きました。 みんなが助け合ってよりよい生活ができるよう、3年生にもできることを頑張ってほしいです。 なわとび週間20分休みやお昼休みになると、運動場や講堂で学級ごとに長縄を使って跳んでいます。 6年生になるとさすがに上手で、誰も引っかからなくて50〜60回くらいは連続で跳んでいました。 これからも寒い日が続きますが、しっかり外で体を動かしてくださいね! NHK防災サバイバル(5年) Part2実際、避難所で役に立つように、新聞紙で簡易コップを作ったり、新聞紙とサランラップで腹巻を作ったりもしました。 今日勉強して大切だと思ったことは、「自分の命を守ることができれば、他の人も助けることができる」ということです。 小学生でも、今日のような体験を通して、守られる立場でなく他の人を守る立場に立てたら、こんなすばらしいことはないと思いました。 NHK防災サバイバル(5年) 12月11日(火)まずは緊急地震情報を聞いて机の下にもぐったあと、10個のミッション(最終的には11個)をグループで協力しながら達成していきます。 クイズあり体験ありで、グループみんなで頭を寄せ合い考えて一つずつクリアしていきました。 新庄ベースボールディー放課後の午後4時になるのを待ちわびるかのように、子どもたちが集まり、準備体操を始めました。 今は暗くなるのが早いので、正味1時間も練習時間は取れませんが、遠投やキャッチボールをするなど、時間を有効に使って練習していました。 |
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