家庭科では、調理実習と被服実習が大きな柱になっています。どちらも「ものを創る」ということばがキーワードになります。週に１時間しか行われない授業の中で、工夫しながら実習を行っています。
　
　「生徒たちもこの時間を大切に」という気持ちで取り組んでいます。

　２年２組の家庭科の授業の様子です。

　『フリースの帽子作り』をしていました。この時間は、ミシンを使って、縫い合わせています。

　男女とも丁寧な作業を心掛けています。

　大阪メトロの紙模型と作品の路線名の札を箱に詰めています。２人で協力しながらの作業です。なかなかチームワークの良い作業をしています。

　ニーズルームでは、作業学習をしています。

　この時間は、カッターナイフの使い方を学びいました。自分たちが作製した大阪メトロの紙の模型とその路線名を書いた札を箱詰めしています。写真は札のテープをカッターナイフで切り、その札を１枚の平面の状態にしているところえす。

　手を切ることが無いように、丁寧に作業をしています。

　２年生の授業の様子です。

　上から１組の社会、３組の英語、４組の数学の様子です。落ち着いた状況で学習をしています。