さぁ!2学期がスタートしました。授業や行事を通じて「人を認める文化」を創り上げていきましょう!

9/20(木)・21(金)は学校公開日です

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明日・明後日の2日間は学校公開日です。
ご来校の際には,2階職員室にて受付を行ってください。

大阪市塾代助成事業について

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大阪市塾代助成事業について数件お問い合わせがありましたので,事務局のホームページへのリンクを貼っておきます。

https://www.juku-osaka.com/

"横中朝ごはんウィーク"が始まりました♪

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本日(18日)から25日までの期間は「第1回横中朝ごはんウィーク」です。保健委員会の活動の一環として取り組まれます。全校集会で保健委員の代表生徒から呼びかけがありました。この期間、睡眠時間と朝食摂取の有無について、保健委員が調査し、学級ごとに集計して結果を発表します(ちなみに「朝食を食べた」は3点が与えられます。睡眠については、時間によって点数が異なります)。各学年で点数の高かった学級は後日表彰されます。睡眠時間や朝食をしっかりとることは、その日一日の過ごし方にも影響を及ぼします。「早寝、早起き、朝ごはん」の習慣は、健康や体力の向上、学習に向かう集中力にも関係してきます。この機会に生活習慣を見直してみましょう!

全校集会での講話(9月18日) −「口ぐせ」を見直そう!−

今日は9月18日。平成30年度も後半戦に差し掛かろうとしています。3年生にとっては進路に向けてさらに学習を充実させ、2年生は生徒会や部活動の中心となり、1年生は中学校生活にも慣れ、一つ一つの行事をしっかりと取り組むことが求められていきます。けれども、一つ一つのハードルを乗り越えていくことは、決して楽しいことばかりではありません。プレッシャーで緊張することや、がまんしなければならないこと、苦労も多いことと思います。
そこで、今日は「口ぐせを見直す」ということについてお話をします。東京の聖路加国際病院で精神科医を務める保阪 隆(ほさか たかし)さんは、ある雑誌の中で次のようなことを述べておられます。
「どうせ……」「だって」とか「仕方ない」「もうあかん」、というような、ネガティブな口ぐせを発する時、身体の中では、コルチゾールというストレスホルモンが分泌され、免疫機能や脳の機能が低下させるそうです。
一方で、「ありがとう」「おかげさま」というような、周囲の人に感謝する口ぐせを発していると、脳にはセロトニンという物質が増えて、穏やかな気持ちになっていきます。また、「素晴らしい」「すごい!」「おもしろそう」というような感動する口ぐせは、ドーパミンという脳内ホルモンが分泌され、気持ちよく、ポジティティプな感じをもたらしていきます。「口ぐせ」の言葉を脳がインプットし、学習するのだそうです。
感謝する口ぐせ、感動する口ぐせ、ネガティブなことがあっても、「ピンチはチャンス!」「ダメでもともと、とにかくやってみよう!」「だいじょうぶ!」というような、自分を励ます口ぐせを身に付けてみてはどうでしょうか。否定的な口ぐせではなく、前向きで肯定的な口ぐせを繰り返すことによって、人間関係がよくなり、前向きな気持ちになり、乗り越える勇気が湧いてきます。
ふだん、私たちがどんな言葉を口ぐせにしているかを自覚し、ポジィティブなものにかえていくことで、みなさん自身の実力が発揮されやすくなっていくことでしょう。

2学期、みなさんはよいスタートを切りました。みなさん一人ひとりが備えている能力や実力を存分に発揮するうえでも「口ぐせ」を見直すことには意味があると思います。


合唱コンクールの「課題曲」を鑑賞しました♪―音楽・1年生―

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1年生は学校で授業です。2・3年生が校外学習に出発し、し〜んと静まり返った校舎ですが、1年生はしっかりと集中して学習活動に取り組んでいます。写真は1時間目の1年3組での音楽の授業の様子です(担当:文岩教諭)。合唱コンクールの「課題曲」をソプラノ、アルト、テノールの三つのパートに分かれて鑑賞していました。生徒たちはみんな、曲と楽譜を照らし合わせながら真剣な表情でコーラスを聴き入っていました。
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