一年 人権教育実践「ともに生きる〜その1〜」の実践として、6時間めは、教室に戻り、ワークシートを使って、「障がい」が「障害」にならないようにするための意識や取り組みについて考えました。 図書館先日は、新しい受付台が入り、そして照明がLEDに変わりました。図書館全体が明るくなって、気分良くなります。 今日は、円形テーブルが入りました。図書もたくさん入りました。 もうすぐ、図書委員会で選んでくれたスツールも入ってきます。 図書館の入館者数も激増しています。派手な宣伝はしていませんが、友渕中学校の静かな革命が起きています。 今日で「秋の読書週間」は終わりますが、朝の読書時間だけでなく、この秋、もっともっと本に親しみましょう。 ※秋の読書週間 戦後まもない1947年、戦火の傷痕が至る所に残っている中で、「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」と読書週間が設けられました。毎年、文化の日を中心とした2週間、10月27日〜11月9日と定められました。 吹奏楽部ステージ現在は部員数60名の大所帯となり、音量と迫力は格段に向上してきています。 今回の演目は、 「宝島」・「YMCA」・「Remember Me」・「ピンク・パンサー」・「Rain」 そして、アンコールがかかって、「ピースサイン」。終わると、またまたアンコールで、最後の最後は再び「YMCA」で、体育館が一体となりました。 朝9時〜午後3時の6時間、気がつけば、友渕中学校生徒と教職員、保護者の皆様が一つになっていました。みんなが本気でやりきった文化祭。 いい取組みとなりました。ありがとうございました〜。 3-6 I was DAIZU豆腐屋さんの跡継ぎの高校生。豆腐屋を継ぐか、幼なじみとのバンドを続けるか、大きな人生の岐路に立ちます。 悩む中、仲間とのつながりの中で、自分をしっかりと見つめていきます。 笑いあり、ミュージックありのクラス劇の最後を締めくくる舞台となりました。 3-1 SOLUTION文化祭を控えた、ある中学校のあるクラス。バラバラでまとまる気配もない。本当は、めいっぱい弾けるほど団結したい、頑張りたい。徐々に、心の底にある本当の気持ちに気づいていく生徒たち・・・。 笑わせどころ満載でした〜。 |