続いて、今宮中との対戦の様子です。何としても１つ勝っておきたいところです。レシーブ、ブロック、スパイクと懸命にプレイしています。

その後追いつかれ、中盤までは互角の戦いが続きました。しかし、１２−１１でリードしている局面から一気に６点取られてしまい、結局第２セットも１４−２５で押し切られてしまいました。

第２セット、立ち上がりからサービスエースなどが立て続けに決まり、６−１でリードします。

相手チームは、高い打点から強打のスパイクを打ちこんできます。懸命に反撃を試みますが、第１セットは、４−２５で圧倒されました。

１０月２８日（日）、住吉中学校にて７Ｂ秋季新人大会準決勝リーグが開催され、予選リーグを３戦全勝で通過した本校バレーボール部が出場しました。小学校のうちからバレーボールをしている生徒が多い東我孫子中、前回の対戦で敗れている今宮中、私学の強豪建国中との対戦となり、どこも手ごわい相手です。

まず、東我孫子中との対戦の様子です。