連合子ども会餅つき大会 その3
家庭科室でのお母さんチームも大変です(;^_^A
今年は、「そこのお母さんたち、よければ手伝ってください」とPTA役員のお父さんからお声掛けをいただき(笑)、矢田・森田・久野・河野で、餅をまるめたり、袋詰めのお手伝いをさせていただきました。 まあ、まるめてもまるめても、次々につきたて餅が運ばれてきます。きちんと電子秤で一個あたり45グラムをはかりとって、まるめていかれています。すご〜い! 片栗粉をまぶして丸めたあと、しばらくしたら袋詰めです。今度は、粉を落としながら入れていきます。「1000枚分いれる」という恐ろしい会話が…(+o+) これが、午後からの販売で、あっという間に売り切れるのですね。 しばらくお手伝いをさせていただいて、職員室に戻りました。 連合子ども会餅つき大会 その4
われらが、中島校長先生の餅つき姿を載せるのを忘れていました(;^_^A
午後1時から、販売が開始されると長蛇の列。一人5袋までだそうですが、即完売のようです。やっぱり、スーパーの餅と違って、伸びがちがうし、味もおいしいそうです。冷凍しておけば、お正月の小餅は買う必要がないですね。 子どもたちは、ふるまい餅や「あてもの」でも楽しんでいました。5年生女子たちが、一輪車で隊列組んで遊んでいました。和やかな冬の午後でした。 ルールを守ろう運動週間
今週は、生活・集会委員会の呼びかけによる「ルールを守ろう運動週間」でした。三太郎のいとこの「電気消し太郎」「ごみぽっとん太郎」「水道しめ太郎」の協力もあり、特にトイレの電気のつけっぱなしが減りました。
毎朝、校門で呼びかけて注意喚起してくれていた委員会児童の様子をお伝えすることが遅くなってしまいました。強調週間が済んでも、続けて心がけてほしいものです 2年 授業研究
昨日、2年2組津村学級で、今年度の研究教科「道徳」の授業研究会がありました。「くりのみ」という資料を使って「親切、思いやり」という価値について学びました。
登場人物の「きつね」の行動や気持ちを考えて、「うさぎ」の取った行動から、きつねの心情が変化し、「涙を落とす」ところの意味を考えました。 津村先生がうさぎ役になって、「ウサギ耳」をつけたところは、津村先生だから許せます(笑)恥ずかしそうに、きつね役の子どもと劇化していました。(ほかの男性陣の教員がこの耳をつけたら、通報します(笑)大原先生は、ある意味許します) 子どもたちは、「やっとみつけた二つのどんぐりのうちの一つ」をささげるうさぎの「あたたかい心」に感動し、自分のことしか考えていなかったきつねが、自らを恥じて涙を落とす気持ちを考えていました。そして、自分たちも、身近な友だちに親切にすることができるようになりたい、と考えていました。 2年 授業研究討議会いつもながらの活発な討議会となりました。 |
|