２月１７日（土）
　今年度２回目の矢田７校による「ワールド交流をつなげよう」の会がやたなか小中一貫校でおこなわれました。

　さまざまな国にルーツのある各校参加者が自己紹介した後、子ども達は中国・タイやルーマニアの遊びで交流を深め、保護者・教職員は調理活動です。

　遊びの後は子どもたちも調理のお手伝いを一緒にしました。
　今回は保護者の考案で中国の蒸餃子・チャーハン・スープを調理して、みんな一緒にいただきました。

　お手伝いしていただきました保護者・会場校の先生方、ありがとうございました。これを機会に子ども同士、保護者同士の交流が広がることを期待します。

１２月６日（木）
　体育の授業では武道が必修となっています。
　本校では例年、女子の武道は柔道ですが、男子は少林寺拳法を学習しています。

　女子は体育館でバスケットボールのレイアップシュートの練習をしていました。

１２月５日（水）
　今日の給食はオイスターソース焼きそば、きゅうりの中華あえ、りんごでした。

　これにパンもついていて、お腹いっぱいになりました。

１２月５日（水）
　夏場に植えていたたくさんの花やゴーヤも枯れ、淋しくなっていた玄関に管理作業員さんがパンジーを植えてくださいました。

　さまざまな色のパンジーが寒さを乗り越え、強く育つことを楽しみにしています。

１２月４日（火）
　中学校の調理室で、矢田西小学校と合同でチョソン友の会の合同料理会を実施しました。
　小・中学校のチョソン友の会の児童・生徒と民族講師の先生や学校の先生も一緒にもつ鍋をつくり、キムチやコーン茶と一緒においしくいただきました。