学活

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 3年生の学活の様子です。

 左から、1組、2組、3組の順番です。

学活

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 2年生の学活の様子です。

 左が2組、右が1組です。

学活

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 今年初めての学活です。通知票や宿題を集めています。

 左が2年4組、右が2年3組の様子です。

始業式

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 五月女先生から、インフルエンザ等の感染症予防についてお話がありました。『手洗い・うがい・教室の換気』により一層努めるようにと、お話されました。

始業式

 校長講話では、2学期終業式でお話したことに触れ、「冬休み中に体調を崩した人はいないかどうか」「事故等にあった人はいないかどうか」「もし、何か変わったことがあった人は、先生に報告してください」と、話しました。

 また、生徒会の目標である『あいさつと掃除』を休み中に実践できたかどうか、問いました。年末は大清掃をするお家が多く、そのお手伝いができたかどうか、年始には「あけましておめでとうございます」というあいさつができたかどうか、生徒一人ひとりに問いかけました。

 1月6日(日)の朝日新聞に掲載された、中高生による「私の折々のことばコンテスト2018」の作品を引用しました。
 
 最優秀作を獲得した高校生が中学生のときに、バス停の花に水をあげていたおばさんからかけられた一言「あんさんが思っとるほど足下には何もなか、やけん前でも見て歩きんさい」というものです。

 この中学生が塾で成績がさがり、思うようにいかないので、落ち込み下を向いて歩いているときに、この言葉を投げかけられたそうです。このとき、「正直言って、イラッときた」そうです。しかし「次がんばればいいだけの話だ」と気づかせてくれたように感じ、気持ちが軽くなったそうです。

 人と人が接するときには、様々な言葉が交差します。同じ言葉でも、その人の心情によって、受け取り方も異なってきます。

 このような作品を読むと、「相手の気持ちをどのように受け取めているのか」学ぶことができます。
 
 『他者に学ぶ』こともとても大切なことですね。 
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