11月20日の給食くじら : 給食では年に1回登場します。今年はクジラの竜田揚げです。 くじらは大きく分けて。歯を持つ「ハクジラ」(マッコウクジラ、ツチクジラ等)と歯の代わりにひげを持つ「ヒゲクジラ」(シロナガスクジラ、ミンククジラ等)に分けられます。 ハクジラは、その歯を使ってイカや魚を食べ、ヒゲクジラは、小魚やオキアミ、プランクトン等を口にあるひげを使って食べます。 回遊する多くのクジラは、南極などの冷たい海で餌をたくさん食べ、暖かい海へ移動して子育てをします。 校内研究授業単元は「光・音・力による現象」 凸レンズのはたらき 理科室での、タブレットを有効に活用した授業でした。 中堅教員研修 研究授業 2
研究協議の様子です。
授業者に直接質問し、細かいところまでじっくり聞くことができました。 実のある協議ができました。 中堅教員研修 研究授業大阪市教育委員会からも指導主事に来ていただきました。 保健体育科の授業でした。 男子は体育館で器械運動「マット運動」 女子は運動場でゴール型球技「アルティメット」を行いました。 本校の教職員が授業見学、そして研究協議を行いました。 教員がお互いに学び合い、教師力の向上に努めています。 11月19日の給食ういろう : ういろうは約600年前に、明(昔の中国の時代)に日本へ渡ってきた陳外郎という人が作ったという説があります。 多くは米粉で作られますが、小麦粉やわらび粉で作ったものもあります。 給食のういろうは、うるち米を粉にした上新粉と砂糖、水を混ぜ合わせたものを、焼き物機で蒸して作っています。 |