11月6日の給食鶏肉のしょうゆマヨネーズ焼き なめこのみそ汁 キャベツのいためもの ごはん 牛乳 なめこは日本で古くから栽培されているキノコで、現在はおがくずを使って栽培されたものがたくさん出回っています。 なめこの独特のぬめりには、食物せんいが多く含まれています。このぬめりには、たんぱく質の消化吸収を助けたり、便秘を予防したりするほか、粘膜を保護する働きがあるといわれています。 図書館で季節を知る上の写真のように、11月の異名である「霜月(しもつき)」の語源を紹介したり、二十四節気の説明をなどをしています。また、下の写真のように、新着図書や授業に関係のある本の紹介もしています。 読書に親しむ一助になればと思います。 11月5日の給食くじらのたつたあげ さといもと野菜の煮もの もやしのゆずの香あえ ごはん 牛乳 くじら(鯨)は、歯をもつ「ハクジラ」と歯の代わりにひげをもつ「ヒゲクジラ」に分かれます。多くのくじらは、南極などの冷たい海で、えさをたくさん食べ、暖かい海へ移動して子育てをします。給食では、くじらは年1回登場します。 道徳の研究授業を行いましたニーズルームの研究授業では、「ぽんたとかんた」「色んな気持ちを知ろう」の単元で授業を行いました。 2年の授業は「きまりを守る」を主題として「元さんと二通の手紙」という物語をもとにすすめました。班ごとに話合い、ホワイトボードに意見をまとめて発表し、きまりについ考えました。 研究授業の成果を生かして、授業の充実を図っていきます。 教員実習終了実習の先生が1時間目に1年生の社会科の研究授業をしました。 歴史的分野の「武士の登場と院政」の授業でした。ワークシートを使って、自分の意見をまとめたりしました。材について学習しました。また。世界の伝統的な服装についても学びました。 実習を終えて、先生からは今市中学校の「今市中学校の生徒はすなおで、熱心に勉強していました。これからもがんばってください。」というメッセージをいただきました。 |
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