第２セットは、反対に１７−２５で逃げ切られてしまい、最終第３セットを迎えました。最初の１点を失いましたが、連続サービスエースもあり４−１とすかさず逆転しました。ところが、ここから再び４点連取され、その後は一進一退の展開となりましたが１０−１３で相手チームがリードした状態でコートチェンジとなりました。

第１セット２１−１４から２２−１８と追いすがられましたが、最終的に２５−１９で逃げ切りました。

続いて、今宮中との対戦の様子です。何としても１つ勝っておきたいところです。レシーブ、ブロック、スパイクと懸命にプレイしています。

その後追いつかれ、中盤までは互角の戦いが続きました。しかし、１２−１１でリードしている局面から一気に６点取られてしまい、結局第２セットも１４−２５で押し切られてしまいました。

第２セット、立ち上がりからサービスエースなどが立て続けに決まり、６−１でリードします。