1/15 避難訓練校長先生からは、講評とともに災害についてのお話がありました。 阪神・淡路大震災から24年が経過しようとしています。1995(平成7)年1月17日午前5時46分、淡路島北部を震源としたマグニチュード7.3の地震が発生し、兵庫県を中心に甚大な被害を受けました。死者6,434人、負傷者は43,000人を超え、全壊・半壊・火事による家屋の被害は25万6,000件以上に及び、当たり前に機能していたライフラインが途絶えてしましました。 現在の神戸はすっかり復興し、おしゃれな美しい港町に姿を変えていますが、大切な家族や友人を失った人々の悲しみは、永久に癒えることはありません。 この阪神・淡路大震災を基にして「大震災100の教訓」が作られました。災害は、明日はわが身・わが地域に起きても不思議ではないといわれています。災害の教訓が時間や地域を越えて受け継がれ、人々の心と心がつながることで安全で安心な社会が実現できることを、ここで再確認しておかなければならないと思います。 【2年3組】学級早退・休業の措置について
本日1月15日(火)、2年3組においてかぜ様疾患の生徒が増えたため、次のとおり、学級早退の臨時措置と16日(水)・17日(木)の2日間については学級休業の措置をとらせていただきます。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
なお、自宅で十分休養をとらせていただき、お子さまの健康観察等をお願いいたします。 記 ◎ 学級早退 1月15日(火)午前9:30より下校 ◎ 学級休業 1月16日(水)・17日(木) ※全ての日程においては、部活動も参加しないようにしてください。 ●お子さまのインフルエンザ等かぜ様疾患を防ぐため。 ・うがい・手洗いの励行をお願いいたします。 ・マスクの着用をお願いいたします。 ・お子さまに充分休息・睡眠を取らせるようお願いいたします。 ・お子さまに感染の症状があるときは、早めの通院をお願いいたします。もし、インフルエンザの診断が出たときは、学校へ連絡をお願いいたします。(6531−7868) 2-3学級早退・休業措置(配布プリント) インフルエンザを予防しよう!◆急激な発熱 ◆悪寒 ◆頭痛や関節痛など全身の痛み ◆激しい倦怠感 etc. インフルエンザ対策(下記をクリック↓)として、手洗いやうがい、マスクの着用等で予防も大切です。なお、インフルエンザにかかったら出席停止となりますので、停止の日程についてもご理解ください。 特に今後、進学に関わるテストや提出日等があり、体調不良のために全力が出し切れないということがないよう、注意して規則正しい生活をしましょう。 インフルエンザ対策 1年 学年だより 第39号1/11 中央専門委員会
3学期初めての中央専門委員会を1月11日(金)の放課後に開催しました。それぞれの委員会で、この間の反省やこれからの計画について話し合いました。学年では「百人一首大会」の計画や各クラスの情報交換などを行いました。
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