八阪中学校 校訓 < 希望・学び・感謝 > 躍動する八阪中学校の「今」をお届けします

吹奏楽部 吹奏楽&合唱 演奏

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プレゼン八阪 最後の舞台発表は吹奏楽部です。演奏が披露されるたびにレベルアップを感じさせる吹奏楽部。さあ、今日はどのような素晴らしい演奏がきけるのでしょうか。

1曲目は「アフリカン シンフォニー」。高校野球の応援でよく耳にする曲です。演奏の始まりとともに照明がつくと、舞台だけではなく、ギャラリーからもきらびやかな管楽器の音色が響いてきます。パーカッションのリズムが音楽を支えます。雄大なアフリカの大地が想像されました。

2曲目は「大きな古時計」。誰もが知っている曲だけに表現が難しいところだと思います。前半は八阪中学校吹奏楽部の強みの1つ、「合唱」から入ります。3部の美しい響きが胸に迫りました。後半は一転。ボサノバのアレンジで吹奏楽演奏です。大きな古時計のゆったりとした曲調とボサノバ?意外な取り合わせのように思いましたが、見事に聴かせるところが吹奏楽部の力量です。

3年生 演劇 「走る」その3

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「胸の内の思い」を感じてください。走る人それぞれの、どのような思いが伝わりますか。最終ランナーはこう叫びました。「話がしたい!とっても話がしたいの。」

3年生 演劇 「走る」その2

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「足音」を感じてください。強い、弱い。迷いなく、戸惑いつつ。どのような足音に聞こえるでしょうか。

3年生 演劇 「走る」

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走ります。それぞれが走ります。命を削り、さまざまな事情や思いを抱え、走ります。意に沿わず走る人もいれば、強い決意をもって走る人もいます。走りつづけることで、悩みが生じ、ときに挫折し、走ることを止めそうになる人もいます。誘惑があり、眠気にとらわれ、それらに打ち勝って走りつづけることに疑問が生じる時もあります。春から夏になり、秋がきてやがて冬になる。つまずいて踏みつけられ強くなり、また、つまずいた人を踏みつけた感触から逃れられなくなる人もいます。

ダッダッダッダッ。冬の嵐に響く無数の足音。
足音が胸に迫り、自分の人生を考えてしまいました。

文明に麻痺していないか?車と足は、石油と水は、批判と創造は、理屈と行動は、どちらが大事なのか。劇中に挿入されるそんな思いがふと浮かびながらも、やはり走ることからは降りられないのです。

「走る」そのひたむきな姿。その「本気」と「覚悟」をもって挑みます。プログラムにあったその言葉どおりの見応えのある演劇でした。拍手です。

「Our arrival point」その3

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写真から「熱」を感じてください。パフォーマーの熱と会場の熱。
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