21日の給食「豚肉のケチャップソテー、はくさいのスープ、焼きかぼちゃ、ライ麦パン、牛乳」 冬至の日には、保存がきき、かぜの予防に役立つとして、かぼちゃを食べる風習がありました。(今年の冬至は12月22日です。)給食にも焼きかぼちゃが登場しました。 20日の給食「揚げシューマイ、えびととうふのスープ、もやしとコーンのピリからあえ、ごはん、牛乳」 えびととうふのすーぷは、えびの個別対応献立です。アレルギーでえびが食べられない児童にえびが入っていないスープを提供しています(写真右)。 19日の給食「とうふハンバーグ、スープ煮、スライスチーズ、トマトケチャップ、おさつパン、牛乳」 とうふハンバーグは、ツナ(油缶)ととうふ、たまねぎを材料につくります。ケチャップをかけて食べます。 18日の給食「たらのフライ、あつあげと野菜の煮もの、りんご、ごはん、牛乳」 新食品のたらのフライは、スケソウダラを使っています。りんごは、1年生から3年生までは食べやすいように皮をむいています(写真左)。 17日の給食「冬野菜のカレーライス、ブロッコリーのサラダ、黄桃缶づめ、牛乳」 冬野菜のカレーライスは、だいこんやれんこんといった冬の野菜を使ったカレーライスです。ハート形のラッキー人参、ラッキー大根がクラスに2〜3個程度入っています。 ブロッコリーは、焼き物機で蒸して、手作りの調味液であえています。 |
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