館内には、展示物を触ることができるコーナーもあり、子どもたちは色々と確かめることができました。

　江戸時代の街並みが再現された空間を、順に回っていきました。

　２８日（月）、大阪くらしの今昔館、天神橋筋商店街の見学に行きました。
　くらしの今昔館では、館内の人から江戸時代から昭和初期までの道具の移り変わりについて、現物を見せてもらいながら説明していただけました。
　行燈、ランプ、電気ランプの明るさの違いも体験できました。　
　また、洗濯板から初期の洗濯機、アイロン、電話、冷蔵庫、蓄音機など、色々な機器が発明されたおかげで、生活が便利になったことを感じることができました。

　太陽の塔を背景に記念撮影をして帰りました。

　ニフレルでは、間近に生き物が見られるように設定されており、グループでじっくりと観察することができたようです。

　ドクターフィッシュのコーナーでは、指を入れると角質をついばむために、たくさんの魚が集まり、不思議な感触を味わう様子が見られました。