1・19 CFKチャリティーフェスティバル(続き)
合唱部は、単独で歌う時間をもらった後、恒例のフィナーレの全員合唱の時も舞台の中央で、プロのデュオ「あまゆーず」と一緒に歌わせていただきました。防災・減災に少しでも意識のある人々が、こんな機会に集って、今回のテーマのように「自分のこととして考える」ことは、とても大切だと思います。学校でも防災について学んでいる上中生が率先して、震災のことを風化させないように行動してほしいと思います。参加して盛り上げてくれた上中の皆さん、お疲れ様でした!
1・19 CFKチャリティーフェスティバル
一昨日の土曜日に中央区民センターにおいて、「CFKチャリティーフェスティバルvol.8」が行われました。今回のテーマは、「未来につなげよう 防災・減災!!〜自分のこととして考えよう〜」でした。わが上中からは今年も生徒会・合唱部が参加して、フェスティバルを盛り上げてくれました。
生徒会のメンバーは、恒例の着ぐるみ(ももっぴー、ゆめ丸くん)に入る人と、震災公募詩集「明日への記憶」を朗読する人に分かれて頑張りました。 1学年より 2回目の手話歌学年全体練習について
1/21(月)1限目、体育館で1年生は、今週1/24(木)に迫った第2回中央聴覚支援学校交流会に向け、手話歌のリハーサルを行いました。
まず初めに、各クラスを教科別に2分割する抽選後、手話歌だけでなく入退場や教科別の並び方も練習しました。 学年全体で練習できるのは、今回で最後です。 園芸部より 泥団子について
生徒が、昨年末に作った泥団子の観察を続けています。
乾いて固まってきたため、ゴマ団子のようで、美味しそうに見えます。 この先、一体どうするつもりなのでしょうか? 青空学級より 学習用教材について
国語・数学・コグトレの学習用教材を、学校予算で購入してもらいました。
保護者の経済的負担を少しでも軽減するため、すべて「コピー可」のプリント教材です。 コグトレ(Cognitive and Occupatinal Training)は、学習の土台となる認知機能を強化するための有効なトレーニング方法で、最近の特別支援教育にも導入されつつあります。 |