子どもエコ俳句大賞
1月27日(日)
住友生命福祉文化財団とシニア自然大学校が募集した、「第13回子どもエコ俳句大賞」で、本校3年生の男子が特選、3年生女子が優良賞に選ばれました。 表彰式では、俳人の坪内稔典さんから講評もいただきました。 2人の作品を紹介します。 「夏の空は 太陽のとうと 仲よしだ」 「たきの水 見てるぼくらに かかる水」 いかがですか?俳句の表す情景が目に浮かびましたか? きょうだい学年活動 1年と6年
1月25日(金)
1年生と6年生が、きょうだい学年活動で、一緒にカードゲームをしました。 カルタやトランプ、百人一首などを使って遊びました。 6年生が、1年生もカードを取れるように優しく教えてあげていました。中には、1年生に真剣勝負を挑む6年生も!? 3年 理科「じしゃくのはたらき」
1月25日(金)
3年生が、理科で磁石の働きについて学習しています。 磁石とゼムピンなどを使って、磁石には鉄を引き付ける力があることなどを試しています。とても楽しそうに学習していました。 走る、走る、走る!1時間目から、4年生が、かけ足大会に備えてトラックを走っていました。 自分のペースで走るように気をつけています。 かけ足大会は、2月2日の土曜授業で行います。 スタート(ゴール)は、リバーサイドなぎさの公園付近です。 8:55〜 6・5年スタート 9:50〜 2・1年スタート 10:50〜 4・3年スタート どうぞ温かい服装で、応援にお越しください。 1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間です
我が国における学校給食は、明治22年に始まりました。戦争の影響などによって中断もありましたが、昭和22年1月から再開され現在に至っています。
昭和25年度から、学校給食による教育効果を促進する観点から、1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」とし、さまざまな取組が行われています。 子どもたちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、偏った栄養摂取、肥満傾向など、健康状態について懸念される点が多く見られる今日、学校給食は子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。 ご家庭でも、「今日の給食は、どんな献立だった?」「好き嫌いしないで、残さず食べられた?」など、時々、学校給食のことを話題にしてみてください。 ※写真上は1年生、下は2年生の給食準備の様子 |
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