作品展の案内
11月29日から作品展が始まります。
子どもたちの力作をぜひご覧ください。 児童集会 表彰
11月29日(木)
今朝は、雨もあかり、運動場で児童集会が行われました。 集会委員の司会でゲームをした後、漫才グランプリの表彰がありました。 男のロマンが準優勝、ナンジャ・モンジャ・忍者が敢闘賞をもらいました。出場した4組すべてがよく頑張っていたので、みんなから拍手を受けました。 作品展の準備&搬入
12月27日の放課後から、教職員が協力して作品展の準備をしています。
台の上に置く作品やギャラリーから吊り下げる作品などあり、見やすいように考えています。作品の搬入では、子どもたちも自分の作品を展示するのがうれしいようですね。 28日の献立
28日の給食は、関東煮【うずら卵】・小松菜と白菜の甘酢和え・のりのつくだ煮・ごはん・牛乳です。
関東煮は、鶏肉やうずら卵、ちくわ、だいこんなどが入ったおでん風の煮物で、やわらかくてよく味がしみ込んでいて、とてもおいしかったです。 小松菜と白菜の甘酢和えは、シャキシャキとした食感で、甘酸っぱくてあっさりしていました。 のりのつくだ煮は、じっくり煮込まれていて、ごはんにもよく合い、みんないつも以上によくごはんが進みました。 のりのつくだ煮の由来は、大阪佃村(今の西淀川区佃)で小魚を煮たものが始まりと言われています。今は、材料や産地を問わず、塩やしょうゆ、砂糖などで煮込んだ料理を「つくだ煮」と言います。 27日の献立
27日の給食は、なまりぶしのしょうが煮・みそ汁・ほうれん草のごま和え・ごはん・牛乳です。
なまりぶしのしょうが煮は、しょうがの香りで臭みが少なく、味がよくしみ込んでいて、骨も無くてとても食べやすかったです。 みそ汁は、だしのうま味がでていて、じゃがいもやしめじ、たまねぎなど具だくさんでボリューム満点でした。 ほうれん草のごま和えは、甘辛いタレで和えていて、2種類のごまの風味がよくきいていて、おいしかったです。 なまりぶしは、かつおの身を蒸して干したものです。赤のグループの食べ物で、おもに体をつくる働きがあります。たんぱく質のほか、鉄やビタミンB群、ビタミンDも多く含んでいます。とくに、血合いは、鉄がたっぷり含まれています。 |
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