水の不思議!大阪市立科学館の方にサイエンスショーをしていただきました! ショーのテーマは水!皆さんは、湯気と水蒸気の違いって分かりますか?熱々のラーメンから立つのは…湯気!じゃあ水蒸気は…? 子どもたちは、湯気と水蒸気の違いをもとに、水と温度の関係や体積の違いを学びました! さまざまな実験を見る中で、「今は見えてないから水蒸気や!」「温めたら体積増えるか…風船ふくらむ!!」「冷やしたら水になんの?」など、新しい学びを生かして結果を予想したり、思わぬ結果に驚いたり、身近な水の不思議を体感することができました! 世の中知らないことだらけ!「なんで?どうして?」と疑問を持つことが探究心の第一歩!人類の進歩は不思議から始まります!子ども博士が溢れればいいですね! 今日(1/23)のインフルエンザ速報!欠席0のクラスが増えました。でも油断大敵です。手洗い、うがい、水分補給、睡眠、栄養など自分でできることは自分から! みんなで学びましょう!明日は「ICT全市公開授業」が行われます。該当学級である5年2組以外の子どもたちは13時から13時30分までの間に帰宅します。ご家庭におかれましては子どもたちの安心安全に、ご理解とご協力をよろしくお願いします。 当日参加OKですので、研修参加の教員のみなさんは、奮ってご参加ください。お待ちしています。 人それぞれに感じることは違います。午前が78名、午後が117名、合計195名、主催者を入れると200名を超えるみなさんが参加をされました。ありがとうございました。みなさんからいただいた参加者の声をお伝えしたいと思います。人って声や顔が違うように考え方もそれぞれなんですよね。・・・ 「自分たちの学校は自分たちでつくる。自分たちは先生・生徒・親たちです。」「謝ることは相手の存在を認めることで、理解を深める大切な一歩と気づかされました。」「人の和を信じることの大切さ、人を信じるゆとりが必要なことが分かった。」「大人が子どもを信用してあげることで、子どもたちは自分をしっかり出していけるんだなあ。」「チームで子どもたちの対応をすることを大人の私たちがやっていくことで子どもたちも育つのだ。」「自分の子どものことだけを中心に考えるのではなく、地域の全ての子どもたちの成長を考えていきたい。」「今現在、子どもの成長だけでなく、大人も一緒に成長しないといけない時代。」「先生たちの先入観で子どもを見るのではなく、ひとり一人の子どもたちの心にあるものをあるがままに受け止め、先生だちが同じ目線で子どもにからだ全体で教育されていると感じました。」「世の中が言う指導力が子どもには通用しないことも学びました。」「みんなの学校は教員がつくるものではなく、子どもたちが主役で、地域の人も含めてつくっているということが、一番印象に残りました。」「自分をさらけ出す、できないことは助けてもらう、というスタンスで大人が信頼し合えるのだと感じました。」「大人が安心して対話ができる環境だから、子どもたちみんなが安心できるのだと思いました。」「学校が一つの家族、村のように感じました。」「自分の考えが正しいのか、間違っているのかと不安になり、言葉をつぐみがちに過ごしていましたが、失敗してもいいのだなと思いました。」「子どもの不登校で悩んでいましたが、関わり方を考えます。」「地域や社会の一人ひとりが他人の価値観を尊重し合って、生きていけるようになるために、まずは自分自身を改めようと思いました。」 みなさんの言葉から学ぶことができました。「ありがとうございました」 今日のインフルエンザ速報!昨日から大きな変化は今のところありません。欠席0のクラスが増えました。引き続き、手洗いやうがいの励行をお願いします。 |
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