創立記念日 SINCE 1952.6.18

1学年より 朝の手話歌練習について

いよいよ1/24(木)は第2回中央聴覚支援学校交流会です。

それに向けて、1年生は朝、登校時や学活で手話歌の練習をしています。

各教室に設置されているプロジェクターで、手話歌の動画を見ながら練習をしています。

手話歌を通して、中央聴覚支援学校の生徒さんに対する友情や感謝の気持ちを伝ようと、頑張って練習しています。
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ペットボトルキャップを届けました

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1月18日(金)の放課後、生徒会で回収していたペットボトルキャップを「ふれあいセンターもも」へ届けました。
上町中学校のみなさんの協力でたくさんのキャップを集めることができました。今後も回収しますので、よろしくお願いします。

1学年より 手話歌の練習について

1/17(木)5〜6限目、体育館で1年生は、いよいよ来週木曜日に迫った、第2回中央聴覚支援学校交流会に向けて、手話歌の練習をしました。

みんなの前に立った、各クラスの実行委員手話を見ながら、頑張って練習しました。

冬休み中のブランクをかんじさせないほど、上手にできるようになってきました。
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保健委員会の活動

 今週、保健委員会が毎昼食時に、恒例のインフルエンザや風邪に対する注意喚起のための放送を行ってくれています。放送しにくる保健委員の人はかなり緊張していますが、頑張って原稿を読んでいます。教室で聴いている皆さんも、内容をしっかり聴いて予防のための手立てを必ず実行してほしいと思います。
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2年 学年集会

今日の2年学年集会では、富田先生からお話がありました。
先生の知人の医師のところに検査に来られた患者さんが、胃カメラの検査を受けることになったときに、「こんな検査、受けるぐらいなら死んだほうがましだ」と言うと、その知人の医師が「では、受けてくれなくて結構です。」と伝えたという話をされました。
体調管理をし、健康な生活をするために検査・治療を受けるのだから、死んだほうがましなら検査は受ける必要がないということです。(もちろんその後に検査をしましたが)

そのエピソードから、いろいろな学習課題が学校で出されたときに、締め切り間際になって成績に響くという理由で慌てて詰め込んで提出する人がいるけれど、それは同じことだというわけです。
学習課題は、学校での成績評価のためにしているのではなく、少しでも理解を深め、将来の自分のためだという本来の目的を忘れているということです。

今日は午後から職場体験の事前のあいさつがあります。いろいろな活動の目的をしっかりと理解して取り組んでほしいと思っています。
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