歯科衛生士さんに来ていただき歯みがき指導をしていただきました。
歯垢染色液を歯につけてもらい、朝に歯をみがいたのに歯垢が残っていたことにみんなびっくりしていました。
その後、丁寧な歯の磨き方を教えていただき，
「これから家でもていねいにみがきたい」と言っている子もいました。

谷川俊太郎の詩「どきん」を読んで学習しました。
考えたことを友達と楽しく話し合いながら詩のイメージを広げました。
立命館大学の菱田準子先生に指導をいただきながら授業研究も進めました。

チームで声をかけ合って楽しくサッカーをしました。

　本校では読書活動を推進する取り組みを進めています。
　大阪市でも「こどもと読書」は大きなテーマとして取り上げています。２０２０年３月にオープン予定の「こども本の森　中之島」というのも関連する取り組みの一つです。
　世界的建築家・安藤忠雄さんが、大阪の子どもたちのために！と、中之島公園内に建物を建築し、市に寄付されました。市が、子どもと本の出会いの場にするべく運営していくという取り組みだそうです。
　ちなみに、こちらの施設では、２月末まで、蔵書を寄贈で収集しているそうです。
　詳しくは、ホームページの右端のリンクでご覧ください。

もののとけ方の実験をしました。
グループで協力して、とかすお湯の温度をはかったり、食塩がとけきるかどうかていねいにかきまぜたりしました。
実験結果は予想通りだったかな？