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演奏を『心』へ届けるために 〜4年生総合〜

2月6日(水)

昨日、『音のプロ、調律士』と出逢った四年生。
出逢いから学んだことを生かし、[テキーラ]にチャレンジしました。
それぞれの楽器を大切にしながら、曲を完成させるためにパートの練習をしていきました。
リコーダーと鍵盤ハーモニカは昨日の学習でラストまでいきました。
今日は鉄琴、木琴、アコーディオンの人たちも、ラストまでいきました。
最後の音を出した時は、顔を見合わせ笑顔の四年生。

やりきること

が成長にそのまま繋がると思いました。

最後までたどり着いたアコーディオンの担当の人が遅くまで何度も何度も曲に合わせて弾いています。
自分だけでなく、友だちも教えてあげるために、放課後の時間を使いました。
合奏を完成させることが目的ではありません。
合奏はあくまでも道具の一つ。

心まで届く演奏をみんなで目指します。
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ようこそ南恩へ!「ほんもの」との出逢い 〜4年生〜

2月5日(火)

今日は南恩のピアノの調律に調律士の方が来てくださいました。
お昼の掃除時間に仕事をされているのを見て、
「本物との出逢いや!」
と、仕事の邪魔にならないように昼学の時間に仕事を見せていただきました。
快く見学をさせていただき、ピアノのつくりや、音を整えるということを説明してくれました。
世界的に基準となる音は「ラ」だそうです。
そこからの高低差を整える。
そうすることで、色んな楽器を合わせて演奏できることを知りました。
そして、グランドピアノは移動させる時に真ん中を押さなければ、上の蓋が壊れることも知りました。

自分たちも合奏に取り組み、楽器にふれている四年生。
『知らない』ということが楽器を壊してしまうことを学びました。

自分たちの合奏『テキーラ』の本番まで2週間。
とても大切なことを教えてもらいました。

繋がっていただき、ありがとうございました。
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今年は『ラグビーワールドカップ日本大会』! 〜5年生体育〜

2月5日(火)

春が来たかのようなポカポカ陽気。
空は快晴!

そんな中、5年生がタグラグビーのゲームをしていました。
「パスパス!!!」
「いけ〜〜〜〜!!!」
ボールを持ち、思いきり走って、汗をかいていました!

ラグビーの楽しさは持って走れるということ。
作戦を立てたり、声を掛け合い、ゲームをしていきました。

それを見ていた四年生。
「自分たちもラグビーしたい!!」
これもつながりです。

いよいよ今年はラグビーワールドカップ日本大会が開催されます。
自分たちが楽しんで、楽しんだ目で【本物】を観れるといいなぁと思いました。
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2年算数 「りょう手を広げた長さをはかろう」

両手を広げた長さを紙テープで測りとり、実際の長さを調べます。これまで使ってきた30cmのものさしでは、友だちの分とつなげないと図れません。協力して4本の30cmものさしをつなぐと、少し余りがありました。「30が4つで、120cmとちょっと」「あっ、122cmだ!」と話し合いが続きます。
次の時間には、「1mものさし」が登場。1m=100cmであることを確かめました。 
  

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6年 卒業遠足

キッザニア甲子園に行きました。グループで相談しながら、たくさんのブースから選択し、楽しく職業体験をしました。短時間の体験でも、それぞれの職業の特性や魅力を感じ取ることができたようです。
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学校行事
2/21 クラブ見学会
2/22 学習参観・懇談会 2・4・5年
西中子ども協議会(6年)