5年 社会見学 (2月8日)
5年生の子どもたちは、読売テレビに社会見学に行きました。局内では、案内係の方から番組制作について色々なことを教えてもらいました。実際に番組制作が行われているスタジオ見学し、子どもたちは分かったことや気づいたことを熱心にメモしていました。
2月6日の給食
今日の献立は
・鶏ごぼうご飯 ・干しずいきのみそ汁 ・焼きれんこん ・牛乳 干しずいきのみそ汁は、干しずいきの他に、白菜や玉ねぎ等の野菜、豆腐、豚肉が入った具だくさんのみそ汁です。子どもたちは、干しずいきのシャリシャリとした食感に「おもしろい!」と、喜んで食べてくれていました。 5年生の教室では、干しずいきのお話しとクイズをしました。 干しずいきには、体の調子を整えてくれるミネラルや、お腹の調子を整えてくれる食物繊維などが含まれています。 世界の色々な国の事を学んできた5年生は「日本の他にも、干しずいきを食べている国があります!」と話すと、「え!?どこどこ?日本だけじゃないの?」と、驚きながらも大変興味を持ってくれていました。 中国とネパールで食べられている事を話すと「中国とネパール!また繋がった!」と、拍手をしながら喜んでいました。 色々な国の事を学ぶ楽しさが、しっかりと身についている様に感じられました。 区長表彰(2月7日)
区長表彰として、平野区区役所から平野区長に来校していただき、「読書ノート(ひらちゃんノート)」「がんばる小学生」「読書ボランティア」、読書活動の推進というテーマのもと、それぞれで活躍した人たちを表彰していただきました。
日頃からお世話になっている読書ボランティアの皆さん、6年生が読書活動の一環として取り組んだビブリオバトル、そして本をたくさん読み、ひらちゃんノートに何百ページものページ数を記入することができた子ども達全員にそれぞれ賞状がおくられました。 「これからもたくさんの本に親しみ、本の世界からたくさんのことを学んでください」といった区長さんのお話を子ども達は真剣に聞いていました。 表彰式が終わったあと、いつも以上に読書に励む子ども達や、休み時間に図書室に行って本に親しむたくさんの子ども達の姿が見られました。 お知らせ(2月6日)
「こども本の森中之島」をご存知でしょうか。
世界的建築家・安藤忠雄さんが、大阪の子どもたちのために!と、中之島公園内に建物を建築し、市に寄附。市が、子どもと本との出会いの場にするべく運営していく、という取組です。 2020年3月のオープンに向けて、準備が進んでいるとのことですが、2月末まで、蔵書を寄贈で収集しているそうです。担当は経済戦略局文化課です。詳しくはこちらのページからご覧ください。 「『こども本の森中之島』への寄贈本を募集します!」 http://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page... 中庭工事(2月6日)
中庭の改修工事がいよいよ本格的に始まりました。
重機を使っての作業やコンクリートが流されていく作業もあり、それらの様子を見ていた子ども達はどんな風に中庭が変わるのか興味津々にしていました。 |
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