今日から「かけ足週間」が始まりました。２時間目と３時間目の間の１５分休み時間に、全員で運動場を走ります。

１年生は５分間、２年以上は６分間のランニングになります。今月はかけ足強調月間で、今週と再来週が、全員で走ります。無理のない自分のペースでがんばっています。

２月３日（日）駅伝の本番がありました。それぞれの選手が力の限り頑張っていました。

試合に出られなかった児童も全力でサポートをしていました。まさに「チーム一丸」という言葉がぴったりです。その結果、男子が８位・女子が４位という成績を残すことができました。試合後も５年生から「来年も出たい」との声を聞くことができたので、来年も頑張ってほしいと思います。

３年生は、１月２９日（火）の５、６時間目にアイマスク体験を行いました。

目の不自由な方のお話を聞き、実際にアイマスクをつけて、紙に自分の名前を書いたり折り紙を折ったり、ファスナー付きの上着を着ました。
子どもたちは、普段していることが予想以上に大変なことに気づくことができました。

この活動を通して、目の不自由な方や困っている人に対して、どのように手助けできるか、どのような行動を行えばよいのかを学ぶことができました。

関目陸上部は２月３日（日）の城東区小学校駅伝大会の本番に向けて最終調整を城北川で行いました。

自分が走る場所をそれぞれ確認しました。本番に最高タイムが出せるように体調を整えて本番を迎えてほしいですね。

先日、１年生は生活科で作った凧を運動場であげました。

あまり、風がなかったので、子どもたちはいっしょうけんめい走ると、凧はあがりました。自分たちで、絵を描いたので、凧があがるとみんな笑顔になり、気持ちが空まで届きそうでした。