おめでとう!本日、東成区民センターで平成30年度の市長賞、教育長賞の表彰式が行われました。本賞に桜小学校のキックベースボールチームの2名の子どもたちが、全国大会優勝という輝かしい実績を掲げて表彰されました。今回表彰されたのは、市長賞 小中30名、教育長賞 小83名、中47名、高3名のみなさんです。スポーツ、ダンス、吹奏楽、楽器、環境、人命救助など、いろいろな分野で、活躍をした子どもたちでした。 みなさんの輝かしい結果の裏では、みなさんを励まし、支え続けた家族や友人、監督やコーチの存在があったことを忘れないでください。「おめでとうございます」 遊べ遊べ!過ごしやすい空の下、子どもたちの最高の時間、休み時間を覗きました。「一輪車」にチャレンジしている子、鬼ごっこで走り回る子、なわとびの難しい技に挑む子などなど、それぞれにやりたいことを思う存分楽しむ子どもたちでした。」○○先生が鬼やからね!」と先生も一緒に入って走り回る姿は、とても素敵でした。子どもは遊びからたくさんのことを学びます。遊びは学びの宝庫です。 追いかけろ!サッカーボールを追いかける子どもたち!ひとつのボールをみんなで力を合わせてゴールします。特別ルールは、チーム全員がボールに触ってからでないと、シュートができないこと!これがなかなか難しい!1人もサボることができません!みんながボールに触るにはどうしたらいいのか!一人一人が自分で考えて、自分から動きます!友達のことを大切にしてボールをまわします!できる自分を信じてチャレンジします!まさに3つの風船の実践が必要です!子どもたちの歓声が響き渡る、あったかい運動場でした。 便利さとは!社会科の学習で「昔の道具調べ」で子どもたちはタイムスリップします!タブレットを使って、様々なことを調べています。例えば「ゲーム機の違い」「洗濯機の歴史」「カメラについて」「炊飯器について」などなど、今と昔を比べながら、その違いに気づき、便利さや快適さを見つけることができています。当日の発表をお楽しみに! 無限大!「へのへのもへじ」みたいな顔を作ろう!文字を使って顔を創造します。ひらがな、カタカナ、漢字、どれをつかってもOK!できたらみんなでシェアします!子どもたちの発想の豊かさに感動しました!子どもの可能性は無限大! |
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