2.7 木 10:25 1年生 体育4グループが2つに分かれて、それぞれに対戦していました。 キックベースボールの初歩の段階のゲームを、みんながルールをよく理解して楽しんでいました。 2.7 木 10:20 6年生 租税教室税がないとどうなるかのDVDを視聴したり、説明をしていただいたりして、税の使われ方や税の必要性、納税の義務について学んでいます。 2.7 木 8:15 あいさつ週間 4日目でも、まだまだ全体の元気が足りません。 元気よく大きな声でのあいさつができるよう、各ご家庭でも子どもへの声掛けをよろしくお願いいたします。 2.6 水 12:30 本日の給食ほうれん草のクリームシチューは、冬が旬のほうれん草のおいしさをしっかりと味わうことができました。 2.6 水 12:00 ハグミュージアムから「環境保全おいしく学ぶ」 大阪ガス−小学生1万人が体験− 大阪ガスは小学校高学年の校外学習に協力し、環境に配慮した調理方法を学ぶ「エコクッキング」の活動に取り組んでいる。ガス機器を中心に暮らしに関する幅広い提案を行う展示施設「ハグミュージアム」(大阪市)では、市内の小学校から受け入れたエコクッキングの体験人数が25日に1万人を突破。調理で使ったガスや水道水を計量できるなど、充実した設備を使いながら、環境を意識した行動の大切さを呼び掛けている。 エコクッキングは、食材の購入から調理、片付けまでの食の流れについて、環境に優しい行動と関連付けて伝えている。同日来館した大阪市立東桃谷小学校5年生への授業では、同館の職員が「食材を輸送すればエネルギーをたくさん使ってしまう」と話し、地元で収穫した食材を食べる地産地消の考え方を紹介。温室栽培の野菜は、屋外の栽培よりも多くのエネルギーが必要になることにも触れ、旬の野菜を食べることが環境にも良いと説明した。 その後の調理体験では、鍋で炊いたご飯やみそ汁、野菜炒めを作った。児童は5班に分かれ、職員から「野菜は薄く切って」などと声を掛けられながら真剣に調理に取り組んだ。片付け作業が終わった後には、ガスや水道の使用量、調理で出たごみの量を二酸化炭素(CO2)換算で班ごとに比較。結果が良かった班の児童からは、歓声が上がっていた。 (電気新聞1/28掲載) |